キャンプの際に海や川で釣りをする人やウォーターアクティビティをする人にとって、スマホを入れておく『防水ケース』は必須アイテム。遊んでいる最中にスマホが海に落ちてしまい水没したら……と考えると、恐ろしいですよね。今回は、タフで頑丈な防水ケースを厳選してご紹介します。うっかり海や川に落としてしまっても水に濡れないので安心! 防水ケースがすぐに壊れた経験がある人や、「そもそもどの防水ケースを選べば良いのかわからない!」という人はぜひ参考にしてくださいね。

【おすすめ防水スマホケース②】SEAL LINE(シールライン)『E-ケース』 サイズもS~XLで選べる!

画像2: 【キャンプにおすすめなスマホ防水ケース3選】選び方とおすすめ商品を紹介! 海や川で遊ぶ時にピッタリ!
SealLine(シールライン) アウトドア 防水 E-ケース ブラック S 46008
材質:600D PE、PUコーティング ウレタン
機能:強度のあるウレタンの窓はクリアで、窓の上からでもタッチスクリーン操作が可能。深さ1メートルで30分の浸水テストをクリア。
重量:41g
外寸:11.5×18.5cm
内寸:7.5×14cm
¥3,080
2020-08-05 9:43

過酷なアウトドアフィールドでも、スマホや電子機器を水から守る防水ケースやバッグを展開しているブランドのSEAL LINE(シールライン)。その中でも『E-ケース』は、水深1mで30分間の浸水テストをクリアしている商品です。

環境に優しいPVCフリー素材は、とてもしなやかで、かつスマホの操作性も抜群! S〜XLとサイズがあるため、ご自身のスマホの大きさに合わせたサイズ選びができます。

大きなサイズもあるため、タブレットや地図、ツールを入れておくのにもおすすめです。

【おすすめ防水スマホケース③】PELICAN(ペリカン)『マイクロケース』 自動で気圧を調整!

画像3: 【キャンプにおすすめなスマホ防水ケース3選】選び方とおすすめ商品を紹介! 海や川で遊ぶ時にピッタリ!
PELICAN ハードケース 1010 N 0.2L ブラック/透明トウメイ 1010-025-100
色:黒●外寸(mm)間口:149●外寸(mm)奥行:103
外寸(mm)高さ:54●有効内寸(mm)間口:111●有効内寸(mm)奥行:73
有効内寸(mm)高さ:43●外寸(mm)間口×奥行×高さ:149×103×54●フタの深さ(mm):18●底の深さ(mm):24●使用温度(℃):-23~93●自動気圧調整バルブ●Oリング(ネオブレン)●カラビナ付●保護等級:IP67●本体:耐衝撃性樹脂(コポリマーポリプロピレン)
¥2,540
2020-08-05 9:43

より優れた防水機能のケースが欲しい人には、PELICAN(ペリカン)が発売している『マイクロケース』シリーズがおすすめです。

先ほどご紹介した2つの防水ケースとは異なり、PELICANの『マイクロケース』は、ガッチリとしたBOXタイプ。また、自動で気圧を調整するバルブを搭載しているため、気圧差で開けにくくならないのが嬉しいポイントです!

さらに『マイクロケース』は、様々なサイズを展開しているため、ご自身にぴったりなサイズが見つかりますよ。

ただし、ケースに入れるとスマホの操作ができませんので、「防水ケースに収納してからはスマホの操作をしない人」限定です!

防水スマホケースをキャンプに持っていって海や川でも安心してスマホを使おう! 選び方やおすすめを抑えてケース選びを

123rf

防水機能付きのスマホでも、小さなネジが外れていると、そこから水が侵入して故障してしまうことがあります。防水ケースと言っても、様々なブランドからたくさんの商品が発売されているため、どれを購入しようか悩んでしまう人も多いはず。

今回は、スマホを水から守る防水ケースの選び方と、おすすめ商品をご紹介しました。

ご自身に最適な防水ケースを選んで、水に怯えない快適なウォーターアクティビティを楽しんでくださいね!

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