【人気の定番ソロキャンプテント】愛されるおすすめテント! テンマクデザインのパンダTCなど
愛用者が続出する人気テントは、デザインの良さはもちろん、機能面が充実している、価格がリーズナブルなど、ちゃんと理由があるものです。
テント選びに迷ったら、人気のモデルを選ぶのも良いかもしれませんよ!
愛用者多数! tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)パンダTC
「おぎやはぎのハピキャン(メ~テレ制作)」にも出演してくれた、キャンプコーディネーター・こいしゆうかさんがプロデュースしたワンポールテント・テンマクデザイン「パンダTC」。
ワンポールで設営簡単!コンパクトなのに前室付きなのもポイント高いです。
「パンダTC」のTCとは、ポリエステルとコットンを混ぜた生地のこと。焚き火の火の粉に強いのが特徴です。
見た目のかわいさだけじゃない!長年愛されるのには理由がありますね~。
【まとめ】
- 良い点
ワンポールで設営簡単/焚き火に強い - 気になる点
TC素材なので重め - 向いている移動手段
バイクや車
▼設営方法などくわしくはコチラの記事で!
2.2kgの軽量モデル! FIELDOOR(フィールドア)のキャンプドーム100
携帯性に優れているソロ向けのテント、FIELDOOR「フィールドキャンプドーム100」。
重量は約2.2kgという計量モデルながら、前室やキャノピー(ポールは別売り)もついています。
インナーテントは吊り下げ式で、設営もそれほど難しくありません。
加えて、価格がリーズナブルなのもうれしいポイントです!
【まとめ】
- 良い点
前室&キャノピーアリ/2.2kgと軽量 - 気になる点
1人で寝るのにジャストサイズ - 向いている移動手段
バイクや車
▼実際に愛用するキャンパーのレビューはこちらの記事に!
荷物を減らしたい方におすすめ!Coleman(コールマン) テント ツーリングドーム ST
アウトドアをしている人は必ずと言っていいほど知っており、日本でもメジャーなColeman(コールマン)。1901年に創業者であるW.C.コールマンが米国カンザス州ウイチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタートさせたといいます。
今回おすすめするテントは、背が高い前室が備わったコンパクトテントです。雨天時でも室内に直接雨が入り込まず荷物やシューズ置き場に便利な前室があるうえに、内部の横幅が210㎝と男性でもゆったりと過ごせる空間が広がっています。
ナチュラルなカラーのため自然に馴染みます。また1人でも設営しやすいポールポケット式でコンパクトに収納できるため、荷物を減らしたいソロキャンプやツーリングにおすすめ!
別売りのキャノピーポールがあれば前室に大きな日よけ雨よけスペースを作ることも可能です。
一年中使い心地良い◎ snow peak(スノーピーク)ランドブリーズPro.1
伝統的なうお座型フレーム構造の1~2人の使用に適したテントです。従来のものから、フレーム形状を変え、前室の出入がしやすい構造に進化しました。
1996年に発売以来、技術の進歩や時代の変化とともにスペックアップや改良を繰り返し、進化してきたランドブリーズシリーズの紹介です。
ベーシックでありながら高機能スペックを備えたこのシリーズが、2020年に居住性と機能性をさらに向上させた最高峰モデルとして生まれ変わりました。一年中使い心地がよくて、耐風性に優れ、頑丈が持ち味です。
まさにスノーピークのドーム型テントの決定版と言っても過言ではありません。
ゆったりキャンプに最適◎ snow peak(スノーピーク)のアメニティードームS
高品質かつハイスペックでありながら、お求めやすい価格帯で購入可能なテントがスノーピークの「アメニティードームS」。
スノーピークが販売しているテントの中でも大人気の超ベストセラーアイテムです。
ソロキャンプでは広々と使用でき、2人でキャンプする際でも余裕のあるサイズ感となっています。お子さんが1人増えても全然問題ない大きさです。
余裕のあるテントの前室部分は、正面だけでなくサイドにも出入り口があるため、気温や天候によって自由に使い分けられます。
ゆったりとしたサイズ感、使い勝手、コスパの良さにより多くのキャンパーが愛用していて、キャンプ場で見かけない日がないほど……。被っても気にならないという方におすすめです!
【まとめ】
- 良い点
夏でも快適に過ごせるベンチレーション - 気になる点
人気商品のため”被り”が多い - 向いている移動手段
車
スノーピークのアメニティードームSについて詳しくはコチラのレビュー記事をどうぞ!