【ペッパーランチ風レシピ】「焼き上手さんα」で簡単に作れて食べ応え抜群!
【ペッパーランチ風レシピ】手順1:肉に下味をつける!
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/75610997c38d8409a00853d434f4c6427229190e_xlarge.jpg)
筆者撮影
まず、材料の◎をすべて混ぜ合わせます。
下味用の調味料は焼肉のタレで代用しても大丈夫です。さらにお手軽にできますよ!
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/e772d0f848838902cdd90dee535d4584e70e26de_xlarge.jpg)
筆者撮影
食べやすい大きさに切った牛薄切り肉をボウルに入れて、お肉と調味料をなじませます。少なくとも10~15分は寝かせてくださいね。
もしお肉の量を増やしたのであれば、調味料も調整してください。
【ペッパーランチ風レシピ】手順2:鉄板にお肉とご飯を盛り付ける!
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/2c48636af363c95f7f88932eb19fa3b07bd16341_xlarge.jpg)
筆者撮影
下味をつけたお肉を、鉄板の外側に囲むように盛り付けます。お肉に火が通り過ぎてしまうのを防ぐために、火力は極弱火にしておいてください。
![画像7: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/1c06ed66ac526785917d84e1f2b14f588014bff3_xlarge.jpg)
筆者撮影
鉄板の中央部分にご飯を盛ります。器などで型抜きしてご飯を盛ってもいいと思います。
【ペッパーランチ風レシピ】手順3:トッピングする!
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/cef262a5666bb9ad87fde5324aa8f66fb7745b04_xlarge.jpg)
筆者撮影
ネギとコーンをトッピングしていきます。具材をのせる順番は気にせず、好きなだけトッピングしましょう!
![画像9: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/89ded7e986289229a3f7d1dcb7e836c10b81201d_xlarge.jpg)
筆者撮影
子供たちの大好きなコーンも、もりもりのせていきますよー!
【ペッパーランチ風レシピ】手順4:バター・焼肉のたれ・粗びきコショウで仕上げ!
![画像10: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/a71a5621f12e53741ecb1ec6be7333f224f66d31_xlarge.jpg)
筆者撮影
バターをのせます。バターは多すぎると脂っこくなりすぎるので注意してください。
![画像11: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/6a4f02cc422576e071a4254f90b407729a45946c_xlarge.jpg)
筆者撮影
ごはん部分に仕上げの焼肉のタレを一回しして……
![画像12: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/1b7a9b7a9017272b5edbdc74583af0081da942b6_xlarge.jpg)
筆者撮影
味をピリッと引き締めてくれる粗びきコショウをふりかけます。
【ペッパーランチ風レシピ】手順5:撮影タイム! SNS映え間違いなし!
![画像13: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/e8dbb10c70ab2cc35c59dfeacc36bb2140ab41fa_xlarge.jpg)
筆者撮影
はい! ここがおすすめの撮影タイムです!(笑)
食べるときには、混ぜて火を通してしまうので、そんなに見栄えはしません。牛肉の赤、コーンの黄、ネギの緑の3色がきれいに揃っているこのタイミングが撮影のベストタイミング!
火を通してしまう前に撮影して、インスタなどSNS映えを狙いましょう♪
【ペッパーランチ風レシピ】手順6:混ぜて焼いていく!
![画像14: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/7a8d752409cbbefda9fa302016107e18291f2a25_xlarge.jpg)
筆者撮影
ここで火を強くします。
![画像15: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/09597ff74be349960b753891660b4efe508b66c4_xlarge.jpg)
筆者撮影
一気に混ぜて焼いていきます。バターが溶けてタレと混ざり、何とも言えない良い香りが漂ってきます。
【ペッパーランチ風レシピ】手順7:完成!
![画像16: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/eaf242d9c952c94c8b95bb94f1467597df619913_xlarge.jpg)
筆者撮影
我が家は小さな子供がいるので、しっかり火を通して完成です。お好みで、牛肉を少しレアな状態にしてもおいしいですよ!
【ペッパーランチ風ごはん】でおこげ! 保温状態にすればOK! バターとタレのコンビが最高!
『焼き上手さんα』を極弱火の保温状態にして、好きな量を取り分けていただきます。
時間が経つと、少しおこげ部分もできたりしてさらにおいしいです。
![画像17: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/2e58ba736dd7924723fdcd3def5bd076ec7ab45a_xlarge.jpg)
筆者撮影
我が家の子供たちはこのご飯が大好きで、それはそれは爆食します。長男曰く、「バターとタレが絡んでるごはんにコーンが入ってるのが最高なんだよなー」だそうです。この日もぺろりと完食でした。
【ペッパーランチ風ご飯をスキレットで調理】「スキレット」で作れる! 少人数でも本格的◎
今回はファミリーやグルキャンで楽しむため大容量で作りましたが、スキレットを使って、1~2人分でも作ることができます。
![画像18: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/06/26/5c5d88703aebcf6c2d52b9c956cfde659b84421f_xlarge.jpg)
筆者撮影
1人分で作ると、より本家の『ビーフペッパーライス』に近づきますね。
作り方も簡単なので、ソロキャンプなどで作るのもおすすめです。焚火で調理するのも、ワイルド感が増してかっこいいです。