withコロナ時代のキャンプスタイル③:MYハンドソープ&MYアルコール消毒剤を携帯しましょう
キャンプ場のサイト内ではディスタンスを取れていても、トイレや炊事場は共用となりますので、間接的に人と接触する場所です。
キャンプ場でも石鹸やアルコールスプレーを用意してくれているところも多いのですが、これからの【新しい生活様式・キャンプ版】では、ぜひ、MYハンドソープ&MYアルコール消毒剤を持参した方がいいかもしれません。
これを持ち歩けば、キャンプだけでなく、あらゆるアウトドアで大活躍。近所の公園のトイレでも、困りません!!
ちなみに、うちの娘はこれを小学校にも持っていかせてもらっております。
ハンドソープとアルコール消毒剤は、使えば使うほど手荒れを招くというジレンマがあるので、ぜひ、手荒れがしにくい保湿成分が入っているものを選択すると良いかと思います〜!!
筆者おすすめは「JamesMartin(ジェームズマーティン)」一択です!食品添加物グレードで口に入れても安全!リッチな保湿成分が入ってて手荒れしないアルコール消毒剤
私は昔から「JamesMartin(ジェームズマーティン)」を愛用しております。ジュエル・ロブションなどの高級レストランや、ピザーラなどを展開するフォーシーズが、自分たちの厨房とお客様をあらゆる感染症&食中毒から守るために開発した商品で、その確かな殺菌力は厚労省にも認定されているほどなんです!!
コロナウィルスでいうと、界面活性剤が入った石鹸で、比較的簡単に殺すことができるようですが、キャンプは実は「食中毒」のリスクが高いんですよね。「JamesMartin(ジェームズマーティン)」なら、肉を切った包丁もこのスプレーを吹きかけてしっかり拭き取れば消毒完了。
「JamesMartin(ジェームズマーティン)」は、本当にアウトドアで大活躍します!!
「JamesMartin(ジェームズマーティン)」のハンドソープもすごい!!!!
そして、「JamesMartin(ジェームズマーティン)」のハンドソープも驚異的な泡ぎれの良さによって、手を水にさらす時間を劇的に短くしてくれます。
調査によれば、「JamesMartin(ジェームズマーティン)」のハンドソープは、洗い始めと洗い終わりの手の表面の潤い成分が全く変わらないという結果が出ているそうです。つまり、手荒れの原因となる「保湿成分が洗い流されて皮膚のバリア機能が落ちる」ということを阻止してくれるわけです。
今は、「JamesMartin(ジェームズマーティン)」は、その確かな効果が厚労省にも認められているため政府によって買い上げられているそうで、アルコール消毒スプレーもハンドソープもなかなか手に入りにくくなっておりますが、ちょくちょくウォッチされることをおすすめします。
結論「人接触ゼロキャンプは実現可能です!!!」
これまでは99%が『ファミ・グルキャン』だった我が家ですが、人生2回目の家族だけで行くキャンプ。そこで、実証実験をしてみた『人接触ゼロキャンプ』でしたが、結論は、人接触ゼロキャンプは可能です!!!
withコロナ時代では、キャンプスタイルにも新しい生活様式を取り入れて、賢く感染を予防しながら、アウトドアを楽しんでいきたいと思います〜!!!
皆さんもぜひ、『人接触ゼロキャンプ』を試してみてはいかがでしょうか?!