ソロキャンプ用の焚き火台は、コンパクト&軽さが命。設営や撤収に手間がかからず、ひとりで持ち運ぶのにも最適なものを選ぶのがポイントです。そこで今回は、荷物をなるべく減らしたいソロキャンプやツーリングにおすすめの持ち運びに便利なコンパクト焚き火台を16個ご紹介します。「スノーピーク 焚き火台」や「モノラル ワイヤーフレーム」などおすすめなコンパクト焚き火台を厳選しました!
焚き火台おすすめ13:【バンドッグ】焚き火台LOTUS コンパクトで多機能! 網焼きが楽しめちゃう優れもの
BUNDOK 焚き火 LOTUS [BD-499] スペック | |
---|---|
重量 | 約1kg |
展開時サイズ | 約370×370×310mm |
収納時サイズ | 約330×240×30mm |
耐荷重 | - |
特徴 | ※コンパクトだけどダッヂオーブンも使える ※網焼きも楽しめる焚き火台 |
組立の簡素化・収納性・軽量化、リーズナブルな価格設定を意識したブランド「BUNDOK(バンドック)」の焚き火台になります。いくつか焚き火台を発売していますが、ソロキャンプやツーリングなどにおすすめなのは「焚き火LOTUS」です。
コンパクトな焚き火台として使うのはもちろん、網付きなので網焼きやケトル・ダッヂオーブンなどを使って調理を行うこともできます。分解して持ち運び用のケースに収納でき、収納時のコンパクトさも抜群!
焚き火台おすすめ14:【コールマン】ファイアーディスクソロ 調理やBBQもできるソロモデルが登場
ファイアーディスク(TM)ソロ [2000037404] スペック | |
---|---|
重量 | :約 620 g(網込み約900g) |
展開時サイズ | 約Φ30 x 16 (h) cm |
収納時サイズ | 約Φ32X 10(h) cm |
耐荷重 | 約25Kg |
特徴 | ※さびにくいステンレス製の焚き火台 ※コンパクトながら重心が低めで安定力がある |
コールマン定番焚き火台「ファイアーディスク」にソロサイズが登場。脚を折り畳んでコンパクトに収納できるのがこちらの焚き火台の魅力ですが、ソロにちょうどいいサイズでさらにコンパクト・軽量なモデルです。
全体はソロキャンプやツーリングなどにちょうどいいコンパクトサイズではありますが、焚き火台(径30.0cm)より大きな薪でも抜群な安定感で安心して使えます。専用の焼き網もあり、コンパクトな焚き火台ながら耐荷重が25kgもあるので安心して調理、BBQもできます。
焚き火台おすすめ15:【TOKYO CRAFTS】焚火台マクライト 794gと軽量で1分足らずで組み立て可能なシンプル構造!
焚火台マクライト
TOKYO CRAFTSの軽量、コンパクトな焚き火台マクライトの通販ページ【購入者の口コミ評価も掲載中】ソロでもファミリーでも使えるおしゃれなマクライトの製品特徴、スペックについて紹介しています。折り畳みができスリムな収納。重さは794g。
TOKYO CRAFTS 焚火台マクライト スペック | |
---|---|
重量 | 本体:794g / ゴトク:135g |
組み立てサイズ | W36×D40×H32cm |
収納時サイズ | W21×D40×H2.5cm |
耐荷重 | ゴトク(スタンド設置):7kg ゴトク(側面パネル設置):7kg 火床:15kg |
特徴 | ※横風から熾火を守る構造 ※薪が組みやすい構造で組み立ても簡単 |
予約殺到と噂のTOKYO CRAFTS「焚火台マクライト」は、薄くて軽いシンプルな構造の中に、様々なこだわりが詰まっているんです。まずは気になる重量ですが、なんと794gと驚きの軽さ。組み立て方法も3ステップで簡単に完了してしまうので、わずか1分足らずでできてしまいます。
本体は軽いですが、薪を多く載せることで、天板が下がり、焚き火台を地面に押し付ける構造になっているので安定して自立してくれます。
火床が広く、使い勝手の良い五徳などもあるので、焚き火はもちろん、調理などキャンプシーンを選ばずに使用できます。
▼こちらの記事で詳しくご紹介中▼