蓋つきで中身が見えないゴミ箱がおすすめ ゴミ箱を使用することで分別もしやすくキャンプが快適に
「キャンプにわざわざゴミ箱を持っていかなくてもいいのでは?」と感じる人もいると思いますが、おしゃれに気持ちよく過ごしたいなら、持参するのがおすすめ。
ゴミ袋が目に付くところに置いてあると、生活感が出てしまってアウトドア気分もそがれます。
ゴミが視界に入らないだけで快適度がいっきに高まるので、おしゃれなキャンプを楽しみたい人は、ぜひキャンプ用ゴミ箱を活用しましょう!

ちなみにキャンプ用ゴミ箱を用意するなら、中身が見えないようにフタができるゴミ箱をチョイスするのがおすすめです。
また、種類によっては分別しながらスマートに保管できる便利なタイプもあります。後程ご紹介しますね!
ここからは、クイックキャンプ、ロゴス、DODなどのキャンプ向けゴミ箱のおすすめを5つ紹介します。
【おすすめキャンプ用ゴミ箱1】たっぷり45Lでコンパクトに持ち運びできるポップアップ式のゴミ箱
QUICKCAMP クイックアップトラッシュボックス(QC-TB40)
コンパクトに収納&持ち運びでき、使用時に展開するのも簡単なポップアップ式のゴミ箱です。
本体を固定してあるバックルを外すと、自動的に立ち上がる仕組み。使用しないときは、折りたたんで再びバックルで固定すれば、コンパクトに収納できるので、持ち運びに便利な上、置き場所に困りません。
容量はたっぷり入る45L。市販の45L用ゴミ袋がセットできます。
また、内側にはゴミ袋固定用のフックが6カ所付いているため、ゴミ袋を2つ入れるなどして分別することも可能。
ファスナー付きのフタが付いているので、中身が見えないのがうれしいポイント。
また、底にはペグホールがついているので、ペグで固定しておけます。「風が強くてゴミ箱が飛んでいった…!」なんてことも防げるのが良いところ!
底面と内側には防水加工がほどこされているので、水ぬれも安心です。
【スペック】
- サイズ:(約)直径46×40cm
- 収納時サイズ:(約)直径46×12cm
- 容量:45L
- 耐荷重:(約)8㎏
- 素材:ポリエステル、PVC
【おすすめキャンプ用ゴミ箱2】ナチュラルカラーでゴミ箱感ゼロ 自立して分別も可能で機能的
ロゴス 分別できるフォールディングダストBOX
持ち手付きのゴミ袋を3つセットできて、分別収納が可能なゴミ箱。
フレーム入りでしっかり自立するため、倒れる心配がないのも魅力です。フタをしてファスナーを閉じれば、中身が見えません。
やさしいナチュラルカラーでゴミ箱に見えづらいデザインのため、アウトドアの雰囲気を壊さないのもポイント。
使用しないときは折りたたんで、スリムかつコンパクトに持ち歩くのも良いですが、収納ボックスとしても使えるので、キャンプギアを入れて携帯し、現地でゴミ箱として使うのもおすすめです。
【スペック】
- サイズ:(約)63×34×50cm
- 収納時サイズ:(約)63×34×5cm
- 容量:(訳)80L
- 耐荷重:-
- 素材:ポリエステル