タケトさん自作キャンプ場の取材&撮影まだまだ続く 『fam_mag』ケヤキ編集長のこだわりがすごい!
キャンプ場の全体写真は撮り終えましたが、撮影はまだ終わりません。
ケヤキ編集長より、次々とカットの指示が入ります。
雑誌の写真撮影ってこのように進んでいくのですね。
普段何気なく見ている、雑誌の写真もかなりの労力がかかっていることがわかります。
こちらのシーンはタケトファミリーの写真撮影。
手を繋いで歩く後ろ姿は、見ているこっちも幸せな気分になります。
ケヤキ編集長「はい!ストップです」
お、いい写真が撮れたのでしょうか?
「もう1回お願いしま〜す!」
あら、撮り直しの指示が入ってしまいました。
たった一枚の写真でも、ここまでこだわって『fam_mag』は作られているのですね。
ほかにもタケトさんの娘さんの撮影や
奥様の撮影も行われました。
プロカメラマンに写真を撮ってもらうってどんな気持ちなんでしょう?ちょっと、羨ましいなー。
筆者ならぎこちない感じになってしまって、ケヤキ編集長より絶対ダメ出しが入ると思います(笑)
タケトさん念願のリベンジ! ドローンを使って上空からキャンプ場を撮ろう!
以前タケトさんが、ドローンを使ってキャンプ場を上空から撮ろうとしていたのを覚えていますか?
そしてそのドローンが、初フライトでカラスに持っていかれたことも。
あんなミラクルが起こりうるんですね(呑気にすみません笑)
そんなこともあり、カメラマンのケイスケさんがドローンでキャンプ場を上空から撮影してくれることになりました!
いざ、フライト!どんな映像が撮れるのでしょうか?
めちゃめちゃすごい!!
なんだか現実なのに、現実のものじゃないように見えます。
みなさん、こちらに関しては動画で観てください、本当に凄いから!!
みなさん、『fam_mag』の記事気になりますよね?
ぜひ、実際にお手にとって確かめてください!
取材にお越しいただいた『fam_mag』のみなさん
ありがとうございました!!
次回は小屋キットから土台作り! かなりの大苦戦でタケトさんもお手上げ?
小屋のキットが届いたことにより、次回から組み立て作業に移ります。
小屋のキットのパーツは全て寸法通りに作られているため、一切カットする必要がありません。
...が、しかしなぜかうまく行きません。
予想外の展開にテンパるタケトさん。
果たして、どうなってしまうのでしょうか?
次回もお楽しみに!