【たこ焼き具材子ども向け3選】筆者の3歳と5歳の子どもに人気だった具材3選をご紹介!
続いて特に子供に人気だった具材をご紹介します。
おすすめ1:ウインナー
子供に大人気のウインナーは、たこ焼にもよく合います。
子供がウインナーをたくさん食べたがるので、たこ焼き器の空いた穴でウインナーを直接ジュージュー焼くことも多いです。
おすすめ2:チーズ
第2位は大人にも人気のチーズ。チーズだけでも美味しいですが、 「タコ&チーズ」、「エビ&チーズ」などさまざまな具材の美味しさを引き立ててくれる名脇役でもあります。
シュレッドチーズをパラパラと振りかけると他の具材になじんでおすすめです。
おすすめ3:コーン
甘いコーンは子供も大好き。主張しすぎることなく、手軽に野菜が取れるのも嬉しいですね。
この他にも「おモチ」や「枝豆」、「たらこ」なども子供に人気の具材です。「おモチ」×「チーズ」などさまざまな組み合わせを試してみるのも楽しいですね。
【イマイチだったたこ焼きの具材】いぶりがっこ・クリームチーズなど濃厚な具材は食べ方の工夫を!
色々な具材を試してみた結果、残念ながらイマイチだった具材もご紹介します。
いぶりがっこ
主に大根などの野菜を燻製乾燥させて作る秋田の漬物「いぶりがっこ」。独特の香ばしさと食感がとても美味しいので「ちょっとオトナなたこ焼きができるのでは!?」とチャレンジ。
しかしたこ焼きの味が濃くなりすぎてしまい、せっかくのいぶりがっこの美味しさが活かされない結果となってしまいました。
クリームチーズ
いぶりがっこと合わせると最高に美味しいクリームチーズ。いぶりがっこの付け合わせ用に用意してあったクリームチーズもたこ焼きに入れてみました。
しかしクリームチーズ独特の酸味がたこ焼きの味で相殺されてしまい、残念な結果となりました。
他にもキムチなど、単体で味の濃い食材は「そのまま食べた方が美味しいな」と思うことが多く、たこ焼きに入れる必要性があまり感じられない結果となりました。
どうしてもたこ焼きに入れてみたい場合は、ソースを付けずに食べたり、たこ焼き粉に入れるダシを薄めにするなど工夫すると良いのではないかと思います。
たこ焼き具材ランキングを参考に楽しいたこ焼きパーティーを! キャンプでも使えるたこ焼き器をゲット
たこ焼き器があれば、自宅で手軽にパーティー気分を楽しむことができます。屋外で使えるたこ焼き器があれば、キャンプ場でたこ焼きを楽しむこともできます。
これからたこ焼き器を買おうと考えている方は、キャンプでも使えるたこ焼き器を検討してみてはいかがでしょうか?
豊かな自然の中で焼き立てのたこ焼きを楽しめるのは、キャンプならではの醍醐味といえるでしょう。
カラー:ブロンズ&ブラック/材質:[本体] 鋼板 (粉体塗装)、[プレート] アルミダイカスト (フッ素加工)、[U字バーナー] ステンレス、[器具せんつまみ] ABS樹脂/ガス消費量約127g/h (気温20~25℃のとき30分間のガス消費量を1時間換算したもの)/最大発熱量:1.74kW (1,500kcal/h)
連続燃焼時間:約110分 (気温20~25℃のとき強火連続燃焼にてカセットボンベを使い切るまでの実測値)/点火方式:圧電点火方式/安全装置:圧力感知安全装置 他/容器着脱方...
たこ焼き器はたこ焼き以外にもいろいろな料理を作れるので、料理のバリエーションが広がるのも楽しいですね。
筆者はたこ焼きの最後に、たこ焼き器の穴にオリーブオイルとニンニクを入れてアヒージョを作り、アヒージョに使ったオイルで余ったたこ焼きを揚げ焼きにしたりします。
色々な料理や具材を楽しめるたこ焼き器を使って、自宅やキャンプの食事をさらに楽しんでくださいね!