キャンプでもおいしいご飯が食べたい。だけど、飯ごうなどでうまくご飯が炊けるのか不安な方も多いと思います。普段は炊飯器のスイッチひとつで炊き上がるご飯も、キャンプでは火にかける時間や火加減の調整を自分でしなければいけません。そこでおすすめなのが、多くのファミリーキャンパーから絶大な支持を得ているユニフレームの『ライスクッカー』です。失敗することなく、おいしいご飯が炊ける秘密をご紹介します。
ユニフレームのライスクッカーは片付けが楽 炊飯後も内側のフッ素加工でご飯がこびりつかない
ユニフレームの『ライスクッカー』は、内側がフッ素加工されていて全然こびりつかないんです! 実は、ここがかなりの高ポイント。
以前使っていた飯ごうは、冷えたご飯がこびりついてしまって、洗う時に水に漬けておく時間が必要でした。焦げ付いた部分が全然落ちず、自宅で時間をかけて洗い直し……なんてことも何度もあったんです。でもユニフレームの『ライスクッカー』を使用し始めてから、そんな二度手間はなくなりました。
片付けが簡単なのは、時間が限られているキャンプではとても助かりますよね。
ユニフレーム「ライスクッカー」の口コミ・評判は?
SNS上では「ライスクッカー」の使いやすさを評価する声が上がっています。吊り下げて使えて便利、であったり、焦げ付かず白いご飯が楽しめるという意見が多くありました!
おこげが多めの炊き込みご飯もおすすめ! キャンプでもライスクッカーがあれば土鍋で炊いたような味に
白米の炊飯に慣れてきたら、ぜひ炊き込みご飯にも挑戦してみてください。まるで土鍋で炊いたような、おいしい炊き込みご飯ができると思います。
デイキャンプでタコ飯を作ったところ、友人たちに大好評でした。
炊き込みご飯なら、あえてしっかりめにおこげを作ってもいいですね。
キャンプで炊き立てご飯を楽しもう 失敗知らずのユニフレームの「ライスクッカー」がおすすめ
ユニフレームの『ライスクッカー』は、火加減の調節や加熱時間など、キャンプ炊飯での難しい部分も解決してくれるので、失敗することなくおいしく炊飯できます。今までキャンプでの炊飯に失敗してばかりだった方に、ぜひ使っていただきたいおすすめの商品です!