ハワイのコーヒー農園が開発した、水なしで手軽にコーヒーが味わえる「エスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)」は、登山やキャンプ、サイクリングや長時間のドライブなどにもおすすめ!実際に食べてみた感想、また類似アイテムについてもご紹介します。

アウトドア・コーヒーの新しい選択肢「かじって味わうコーヒー」

自然豊かなアウトドアで味わうコーヒーは、格別ですよね。

こだわりの豆をていねいに挽いて、ドリッパーを持参し、ガスバーナーや焚き火でお湯を沸かして。そんな手間も、アウトドア・コーヒーの醍醐味だったりします。

一方で、「コーヒーが飲みたいけど、この一杯のためにお湯を沸かすのもなぁ…」と、面倒に思ったことがある人、いるんじゃないでしょうか?

そんな時の救世主とも言えるのが、お湯なしでいつでもどこでも簡単にコーヒーが味わえる「かじるコーヒー」です。

世界三大コーヒーの産地、ハワイ産コーヒー100%の贅沢な「板エスプレッソ」

画像1: bigislandcoffeeroasters.com
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今回私が試してみたのが、「エスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)」という商品。Bitesはかじるという意味ですが、その名のとおり「かじるエスプレッソ」なんです。

見た目は板チョコに似ていますが、チョコレート成分は一切入っていません。ハワイ産コーヒー豆のほか、オーガニックシュガーやバニラビーンなどで作られています。香料や防腐剤は不使用、グルテンフリーなうえ、動物性成分は一切不使用なので、ビーガンの人でも安心して味わうことができます。

このエスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)を販売しているのは、ハワイ島で数々のコーヒー賞を受賞している「ビッグアイランド コーヒーロースターズ(Big Island Coffee Roasters)」という会社です。

ハワイは世界三大コーヒーのひとつ、コナコーヒーの産地として有名ですよね。コナコーヒーはハワイ島コナ地区で栽培されたコーヒーだけを指しますが、コナ以外にもハワイには多くのコーヒー産地が点在しており、世界中のコーヒー通から注目を集めています。特にハワイ島カウ地区の「カウコーヒー」や、マウイ島の「マウイモカ」は、その希少さと上質さから高値で取り引きされています。

そんなハワイ産コーヒーの持ち味をぎゅっと凝縮したのが、このエスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)なんです。

「自転車旅行をしながらコーヒーを味わいたい」という思いから誕生

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

エスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)が生まれたのは、「自転車旅行をしながらコーヒーを味わいたい」という、まさにアウトドア的な発想がきっかけでした。ビッグアイランド コーヒーロースターズの共同創業者のひとり、ケリーさんはこう語ります。

「最初のきっかけは、自転車旅行をする際にコーヒーを楽しむにはインスタントコーヒー、ブリューワーを持ち歩く、コーヒー豆を噛むというどれも最良とは言い難い3つの選択肢しかないのが残念だと感じたことです。

旅行の際に軽い荷物で美味しいコーヒーを楽しめる方法はないかと考え、地元のお菓子屋さんに相談しながら開発に時間を費やした末にコーヒー豆バーのレシピからできたエスプレッソ・バイツが誕生しました」(共同創業者・ケリーさん)

なんと、開発には2年間かかったのだとか。開発する上でゆずれなかったこだわりは、コーヒーのフレーバー(香り)と食感。チョコレート成分を使わず、しかも合成香料に頼らずに、ハワイ産コーヒーの香り高さとスムーズな口当たりを再現することに注力したそうです。

「合成香料や防腐剤を一切使わず、砂糖も必要最低限の量で、自然の甘さがあり、スムーズな口当たりでクリーミーなエスプレッソ・バイツを作ることにこだわりました」(共同創業者・ケリーさん)

画像2: bigislandcoffeeroasters.com
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現在発売されているのは、ハワイ島産コーヒーを使った「クラシック」、マウイ島産コーヒーにハワイ産海塩を合わせた「シーソルト」そして最近発売されたばかりの「ラテ」の3種類。価格はいずれも8ドル(税抜き)です。

1枚にエスプレッソ3ショットのカフェインを含有した、ガツンとくる味わい

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

エスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)を実際に味わってみました! 私が今回購入したのは、100%ハワイ島産コーヒー豆を使った「クラシック」です。

かじった感じは、まさに板チョコのような口当たり。挽き豆っぽいザラつき感はそれほどなく、舌で溶かしてみてもスムーズな食感です。そして何といっても、香りがいい! 挽きたてのコーヒーをドリップした時のような、あの芳醇なコーヒーの香りが鼻に抜けていきます。

お砂糖も入っていますが、かじって食べるために最小限の量が使われてるといった感じ。甘すぎず、かといって苦すぎず、ちょうどいい。上質なハワイ産コーヒー豆100%のコーヒーを味わったことがある方ならわかると思うのですが、ミルクを入れていないのにクリーミーなあの味わいが、そのまま再現されているんです。

チョコレート成分でごまかさないがゆえの、ガツンとコーヒーそのものの味が凝縮されています。コーヒー好きにはたまらない!

お湯やホットミルクを注いでもよし!

エスプレッソ・バイツ(Espresso Bites)は、そのままかじって食べることを主目的に作られていますが、お湯やホットミルクを注いで飲むこともできます。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

お湯を注いでみました。お湯1カップにつき、2〜3カケラ入れてみます。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

溶けるのにちょっと時間がかかりました。インスタントコーヒーのようにサッと溶ける感じではないので、スプーンなどでかき混ぜないと溶け残りができるかもしれません。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

お湯に溶かしたら、こんな感じ。

まったくブラックコーヒーと同じとはいかず、ちょっと濁りのある感じです。また、わずかですが、挽き豆のザラつきも感じました。温度が上がることでお砂糖の甘味も強まります。しかし、やはり香りは良いですね。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ホットミルクに溶かしてみました。お湯よりホットミルクのほうが相性が良いと思います。

私の感想としては、そのままかじって食べるのがベストだと思いました。

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