登山は麓と頂上の温度は違うのはもちろん、登りはジワジワと汗をかいたり休憩中や下山中に冷えたり、とその都度、装備を調節する必要があります。そこで、今回は私が登山で必ず持って行く「温度調節に欠かせないアイテム」をご紹介。真夏に山頂が寒いこともあれば、冬でも登っているうちに体がぽかぽか熱くもなります。どの季節でも装備を調え、万全の体制で挑みましょう。

夏登山の紫外線対策にもおすすめ 登山の温度調整には軽量で取り外し簡単な「ネックゲイター」を使おう

風が強い場所では首を守ることを意識する

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

登山用の上下ウェアをしっかり揃えても、首をおろそかにしてはいけません。首は外気の影響を受けやすく、そこで冷えた血液が全身を冷やす恐れがあります。逆に温めれば血行も良くなるという温度調節に重要なポイント。ネックゲイター(ネックウォーマーのこと)の使用がおすすめです。

軽くて取り外しも簡単。1枚ポケットに忍ばせておけば、歩いている途中でもペースを乱すことなく装着できます。特に頂上付近や稜線は急に強風が吹いたりするため、風が強いと感じたときはすぐに装着するようにしましょう。色にこだわってウェアと合わせれば、おしゃれなワンポイントにもなります。

首だけでなく、頭や耳・口元も覆える/夏用はUVカット素材で、登山中の日焼け防止やクーリング効果も

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

さらに万能な点は、通常吹きさらしとなる口元や鼻の辺りまで覆えること。また、帽子代わりに被れば、冷たい耳まで隠すこともできる等、用途がたくさんあります。

ネックゲイターは日差しの気になる季節の紫外線対策等にも使えるものです。首の後ろが真っ赤に日焼けしやすい方はUVカット機能の高いものをぜひ試してみてください。

特にポリエステル等の化学繊維は速乾性が良い他、クーリングや防臭効果のあるものも。逆に冬は保温性の高いウール等、季節に合わせて素材を選びましょう。

スマートウールのネックゲイター メリノウールだから肌触りが◎ 長めの1枚生地で使い方は自由自在

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肌触りの良いメリノウールを使った長めのネックゲイターで、かさばらない1枚布のため2重にしたり、シワをよせたり…好みのスタイルで変化を楽しむことができます。

画像1: 【初心者必見】夏登山に必須「温度調節アイテム」 ネックゲイターなどおすすめ3選
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2020-02-24 12:19

登山用手袋は防水性や保温性を兼ね備えたものを 二重にする場合のインナーは速乾性を重視しよう

二重手袋で温度調節/綿素材は避け速乾性を重視

冷え性な私は、山登り中でも手の先が冷たくなりがち。同じ悩みを抱える方は、自分に合った手袋選びにこだわってみてください。アウトドアショップに行くと実に多種多様の手袋が売られています。

例えばインナー手袋は保温用、外側は防水用というように異なる役割を持つ手袋を組み合わせたり、それらが一体になったもの。また細かい作業ができる上、保温性にも優れたものが欲しいなど、人それぞれに求めるタイプは異なるはず。

定番のミトン、5本指に加え、その中間の3本指まであるので、お店でフィット感を確認しつつ最適なものを探しましょう。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

私の秋冬の愛用品はこの二重手袋。雪山でも保温力抜群です。外側は防水素材で手首まで隠れ、熱く感じたら簡単に取り外せるもの。また、ミトン型は外気との接触が少ない分、より保温効果が期待できます。

一方、内側(インナーの手袋)は手汗をかき始めるとジワジワと濡れることもあるので、乾きやすい素材がおすすめ。綿素材は避けたほうが無難です。

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