子連れのファミリーキャンパーにとって、真冬のキャンプは(寒さ問題)や(キャンプ装備問題)で意外と敷居が高いですよね。そんな皆さんに朗報です!大好きなアウトドアから足が遠のく真冬でも、アウトドアを暖かく&美味しく楽しめるコスパ最強のグランピング施設『横浜市上郷・森の家』が2019年秋にリニュアルオープン!ハピキャン編集部のファミキャン部隊が、『横浜市上郷・森の家』の魅力を隅々まで取材してきました〜!

都心から車で50分!豊かな森に囲まれたグランピング施設『横浜市上郷・森の家』

画像1: 編集部撮影

編集部撮影

『横浜市上郷・森の家』は、横浜自然観察の森に隣接し通年を通してアウトドアが楽しめる宿泊施設。2019年9月にリニュアルオープンしたばかりで、グランピングが楽しめる『アウトドアフィールド』や、神奈川県産食材をふんだんに使った石窯焼き料理が楽しめるレストラン&カフェ 「kokko powered by Cosme Kitchen Adaptation(コッコ)」が加わりました。

画像2: 編集部撮影

編集部撮影

画像3: 編集部撮影

編集部撮影

地域の未活用不動産を活かし、国内合宿向けの宿泊施設を運営している株式会社R.project(千葉県安房郡鋸南町/代表取締役 丹埜倫)が手がけた最新のアウトドア施設『横浜市上郷・森の家』。2020年1月中旬に、ハピキャン編集部メンバーが子連れで実際に宿泊し、『横浜市上郷・森の家』の魅力を隅々まで取材をさせてもらいました!

『横浜市上郷・森の家』チェックイン前のワン・アクティビティ!【横浜自然観察の森】を探検〜♪

横浜市の南端・鎌倉市との境に位置し都内から車で50分と非常にアクセスの良い場所にありながら、自然がとっても豊かな『横浜市上郷・森の家』。徒歩圏内に【横浜市自然観察の森】が隣接しているので、まずはチェックイン前に森の探検へGo!

画像4: 編集部撮影

編集部撮影

画像5: 編集部撮影

編集部撮影

画像6: 編集部撮影

編集部撮影

画像7: 編集部撮影

編集部撮影

【横浜市自然観察の森】は、幼児と一緒に歩いても、1時間くらいで一周できるちょうど良い広さの森。いろんなルートがあるので、「次はこっちの道を進んでみよう!」と、子供たちと一緒に「森の探検」を楽しめます!

途中、小高い丘もあったりするので、多少アップダウンのある小道を進んでいると、非常に良い運動になりました。

野鳥や小動物がたくさん暮らす【横浜自然観察の森】

画像8: 編集部撮影

編集部撮影

画像9: 編集部撮影

編集部撮影

【横浜市自然観察の森】の園内には、水辺の生物が見られる湿地エリアも!冬場だからか、今回はあまり生物の様子は伺えませんでしたが、子供達は都内ではあまり接する機会の少ない湿地に興味津々でした。

また、「自然観察センター」という施設があり、中には狸(たぬき)や野鳥の剥製(はくせい)が展示されていました。この森の中には、実際にたくさんの野生動物が暮らしているそうです。森を探検している間に、私たちもリスや珍しい野鳥を多数目撃!こういう自然体験も、アウトドアの醍醐味ですね〜。

小1時間のつもりの森の探検は、あっという間に2時間が経過。子供達はすごく楽しかったようです。【横浜市自然観察の森】には、区画に分けられたキャンプフィールドの中のプライベートなアウトドア体験とは、また一味違った楽しみがありました!

This article is a sponsored article by
''.