こんにちは! 2回の宅飲みでボトル一本空けてしまう人生もう終わりな人、くにぱぐです。冬場は空気が乾燥します。これを利用することで食材の水分を効率的に抜き、味がギュッと凝縮された美味しい料理を作ることができます。この手法と燻製を組み合わせて作れるのが自家製ビーフジャーキーです。市販のものとはまったく違う美味しさがあり、やみつきになりますよ。

自作ビーフジャーキーのポイントは水分! 肉をしっかり乾燥させよう 燻製は不慣れでも全然大丈夫!

画像: ※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

私のようなのんべえが重視するつまみが「カワキモノ」なんですが、冬になると必ず作るのがビーフジャーキーです。

自家製のビーフジャーキーは優しい味わいで、肉のうまみそのものを楽しめ、いくらでもお酒が進んでしまいます。ビーフジャーキーは燻製の一種ですが、どちらかというと「しっかり干して水分を抜く」ことが重要で、燻製自体はそこまで頑張る必要はありません。冬場は空気が乾燥していて風乾には最適な季節ですので、是非、チャレンジしてみてください。

ビーフジャーキーの材料一覧

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

材料(2~3人前)

  • 牛モモ肉ブロック …500g
  • 醤油 …大さじ5
  • みりん …大さじ3
  • 赤ワイン …200cc
  • 砂糖 …大さじ1
  • 塩 …少々
  • 黒コショウ …少々
  • チリペッパー …少々
  • オールスパイス …少々
  • おろしにんにく …少々
  • 黒瀬スパイス …少々

牛肉はモモ肉の大きな塊を使いますが、水分が抜けるとびっくりするほど量が減ります。2〜3人前と書きましたが、私ですとこの量で一晩でなくなる可能性が高いぐらいです。干したり燻したりのスペース確保の問題はありますが、なるべく多めの量を一気に作ることがおすすめです。

また、スパイス類はお好みのところがあります。上記、揃えるのが難しい場合は、調味料(ワインやみりんなど)と、スパイスは黒コショウだけでもいけると思います。いろいろ試して自分なりのレシピを探ってみてください。

ビーフジャーキーの調理道具

道具

  • 燻製器
  • スモークウッド
  • 干しかご

干しかごはホームセンターなどで2000円前後で買えます。無くてもできなくはないですが、いい匂いのする牛肉はニャンコやカラスの大好物ですので、用意するほうがいいでしょう。

画像1: 【冬場おすすめ燻製レシピ】絶品・肉の旨味凝縮自作ビーフジャーキーの作り方を大公開
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また、燻製器やスモークウッドはこちらの記事を参考にしてみてください。今回行う燻製としては「温燻」になります。

【簡単ビーフジャーキーの作り方】ほぼほったらかしで完成! 肉を切り分ける道具は消毒を忘れずに!

おおむね3日程度はかかる調理です! 大変なようですが、大半はほったらかすだけ!

1)
まな板、包丁は熱湯でよく消毒をしておきます。手もきれいに洗った状態で調理を開始しましょう。乾燥と腐敗は紙一重の差なので、ここは手を抜かないのがポイントです。牛肉を市販のビーフジャーキーのイメージで薄くカットしていきます。多少厚手に切ってからミートソフターで叩くと柔らかい仕上がりになりますが、これは相当面倒なので、お好みで。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

2)
スライスした牛肉を調味料に漬け込み、よく揉んでおきます。このまま冷蔵庫で一晩程度放置します。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

3)
一晩程度の漬け込みなら調味料を洗い流す必要はありません。そのままよく水気を切って、干しかごに並べて一晩程度干します。干す場所は日のあたらない軒下などがよく、できれば夜間が間違いありません。日中でも最高気温が10度を切っているようならそこまで神経質にならなくても大丈夫です。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

4)
ビーフジャーキーはスパイスの刺激がアクセントになるので、私はこの段階で「追いコショウ」をしておきます。漬け込んだ時にも黒コショウを振っていますが、調味料自体で流れてしまっているためです。この辺も好みです。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

5)
一晩干してある程度水分が抜けたら、燻していきます。例によってウイスキーオークのウッド+ピートパウダーですが、もちろんサクラなどでも構いません。ウッドの熱だけを使ったゆるめの温燻(最高で50度ぐらい)でウッドが燃え尽きるまで2~3時間程度放置します。たまに肉や燻製器の天井につく水分を拭ってやりましょう。また、いろいろ試したところ「よりスモーキーなビーフジャーキー」を作りたい場合は、完全に干しきって水分をしっかりと抜いてから燻製にすればよいようです。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

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6)
燻製を行うことでさらに水分が抜けます。ソフトな食感がよければこのままでも食べられますが、衛生面などを考えるとさらに1日程度干してカラカラにしたほうがいいでしょう。干せば干すだけ乾燥が進みますので、ちょうどいいところを探ってみましょう。これで完成です。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

ビーフジャーキーはスパイスを減らせば子供やペットのおやつにも! 激ウマレシピを是非お試しあれ!

出来上がったビーフジャーキーはこんな感じ。市販のものより黒っぽい、木の皮のようなビジュアルになります。市販品は美味しそうに見せる工夫をしていて、その方法をあえて行っていないので見た目はご容赦ください。

画像: ビーフジャーキーはスパイスを減らせば子供やペットのおやつにも! 激ウマレシピを是非お試しあれ!

ただ、味の違いは歴然だと思います。ある程度味付けや燻製で失敗していても、とにかくしっかり干してさえいれば、かなり美味しい。はっきり言って市販品とは比較にならない味になるはずです。スパイスを減らせばお子様も大喜びで食べてくれると思います。

また、我が家は食いしん坊の小型犬(パグ)がいるのですが、この子にために一切味付けをしないジャーキーも作ってあげています。

ただ、お子様や犬が食べるときは、丸飲みしてノドに詰まらせないよう、あまり硬くし過ぎず、小さめにカットするなどの工夫はした方がよいでしょう。

家族みんなで食べているとあっという間になくなりますので、冬中作ることになります。戸外で干すなら陽気にもよりますが、3月ぐらいまでは作れますよ。

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