コスパはもちろん、機能性もよく、初心者キャンパーから上級者まで熱い目線が注がれているワークマン。ハピキャンでも様々な商品をレビューしてきました。この記事では、ワークマンに関する記事の中でも、アクセス数の多かった人気記事を再度紹介します。

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《この秋冬を乗り切る》編集部おすすめのワークマン記事5選

1,900~3,900円で買える ワークマン公認女子のサリーさんが新作アウターの特徴と使用シーンを徹底紹介

公認ワークマン女子として活動されているキャンパーブロガーのサリーさんが執筆した今年の新作アウター紹介記事からオススメアイテムをピックアップ。どんどん冷え込むこの季節、デザインにも機能性にも優れたワークマンのアウターは必見です!

以下、紹介されている商品を抜粋してご紹介します。

ゆったり着にオススメ!高撥水マウンテンパーカー

画像1: ライター本人が撮影

ライター本人が撮影

公認ワークマン女子でもあるサリーさんもヘビロテしているという、高撥水マウンテンパーカー。しっかりした生地ながら、とても軽いのがポイント。ゆったりシルエットなので、中に厚手のセーターやフリースを着こむこともできます。さらに撥水加工もしてあるので、ちょっとした雨の日に着るにも便利。全4色が販売中でサイズ感はゆったりしています。

4D超撥水ストレッチフィールドジャケット

画像2: ライター本人が撮影

ライター本人が撮影

細身のシルエットで、すらりとスタイルよく見えるこのジャケット。水を弾くレインウェアとしても使えるほどの撥水性を兼ね備えているので、キャンプ中のちょっとした雨にも対応できてしまいます。さらに、500mlのペットボトルも収納できるポケット付きで、機能性バツグンです。

ユーティリティーMA-1タイプジャケット

画像: ユーティリティーMA-1タイプジャケット

こちらは、アーミーな印象のMA-1ジャケット。特に女性におすすめなのが、この写真のマスタードイエロー。生地が薄めなものの、風の強い寒い日に着ても意外と温かいんだとか。そして、別売りのフリースベスト(税込み1,500円)をボタンで裏地として付けられるようになっています。フリースベストと組み合わせれば初冬でも迷わず着ることができます。

上記商品についての詳細はぜひこちらの記事でご覧ください。

サリーさんのアドバイスで商品化? 焚き火で活躍する新作「綿アノラックパーカー」を徹底紹介!

続いては、特に焚き火の際に活躍する綿100%の「綿アノラックパーカー」について紹介します。このパーカーはキャンパーに大人気で、入荷する度に売り切れてしまうという大人気商品です。

今年大幅に進化した!綿アノラックパーカー

画像1: ライター本人撮影

ライター本人撮影

入荷する度に売り切れてしまうという「綿アノラックパーカー」。キャンプといえば焚き火ですが、火の粉で大切な洋服に穴が開いてしまったり、焚き火特有のにおいが付いてしまうのは避けたい。そういうときに綿100%の手軽なアウターがあると嬉しいですね。

2018年も大人気だった綿アノラックパーカーは今冬も進化しました。今年はバイカラータイプも発売されるなどカラーも増えて、着脱しやすいファスナータイプも登場しています。

画像2: ライター本人撮影

ライター本人撮影

実はこの製品、サリーさんが「着脱しづらいかぶりタイプではなく、全部ファスナーのタイプがあると嬉しい」とワークマン社員さんにつぶやいて、製品化された商品なんです。小銭が落ちないようにして欲しいというキャンパーの生の声を取り入れ、ポケットをファスナータイプに変更するなど、細かいところまで手の行き届いた製品になっています。

綿100%で火に強く、シンプルなデザインは、焚き火やキャンプのときだけではなく、日常でも使いやすいです。そしてなんとお値段は2,500円!さすがワークマン、毎回価格にはびっくりさせられます。

防寒ブーツ「ケベック」や防炎シューズ「エルタ」など人気 ワークマンの大注目シューズ&秋冬最新情報

ワークマンで手に入るアウトドアグッズはアウターだけではありません。実は、ワークマンといえばシューズもおすすめ。軽くて防水性に優れ、何より履きやすいものが多いんです。そんなワークマンのオススメシューズを過去の記事から厳選して紹介します。

女性人気が高いファイングリップシューズ! 人気の秘訣は靴の裏側にあり

画像3: ライター本人撮影

ライター本人撮影

SNSなどでも大人気な「ファイングリップシューズ」は特に女性に人気。ファイングリップシューズは男女兼用で、一見普通のスリッポンですが、秘密は靴の裏側にあります。ゴムが非常に滑りにくいつくりになっていて、水はもちろん、油にも対応しています。雨の日シューズとしてや、厨房で作業にもおすすめです。また、幅が広めなのでゆったり歩きやすいのもおすすめポイントの1つです。

去年は売り切れ店続出の防寒ブーツ「ケベック」

画像: 防寒ブーツケベック 2018年モデル(画像:ライター本人撮影)

防寒ブーツケベック 2018年モデル(画像:ライター本人撮影)

2018年の秋冬は大人気だったため、売り切れで購入できなかったという声が多い防寒ブーツ「ケベック」。マイナス6度の中でも、足が冷えることがなかったという、寒い季節のアウトドアシーンにピッタリのブーツです。さらに、2019年モデルは中綿の量が1.5倍になり、暖かさがアップしました。そして、今年から女性に嬉しいSサイズ(23.5~24.0cm)と大き目サイズの4L(28.5~29.0cm)のサイズにも対応しています。この他、燃え広がりにくいアッパー生地(JIS L 1091 に準ずる防炎性能)を採用し、防水な上に防炎でもある、キャンパー必須の注目シューズ「エルタ」も記事では紹介しています。ぜひ下記記事からご覧ください。

この他、燃え広がりにくいアッパー生地(JIS L 1091 に準ずる防炎性能)を採用し、防水な上に防炎でもある、キャンパー必須の注目シューズ「エルタ」も記事では紹介しています。ぜひ下記記事からご覧ください。

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