こんにちは。キャンプに関する興味が尽きないキャンプするマン(父)です。今回は、高規格キャンプ場「スウィートグラス」に行ってきました! 目的は釣りでもテント泊でもなく、ズバリ! キャビン&薪ストーブです。大人も子供も一緒になって、最高のひとときを過ごせましたので、体験レビューとしてご紹介したいと思います。

高規格キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」 キャビンやツリーハウスに宿泊でき、大自然も堪能できる

群馬県・浅間山北麓、標高1150mの高原に位置する広大な敷地に、多数の宿泊施設と設備があり、それら全てに管理が行き届いた高規格なキャンプ場がスウィートグラスです。

驚きなのが!...テントサイトだけでも、ソロサイトから電源付サイトまで計17種類あり、さらにキャビンが15種類(ツリーハウス含む)、コテージ8種類と、まさにどんなスタイルでもキャンプが楽しめてしまうのです。通年営業で四季折々、浅間山を望む景色をはじめ、大自然が堪能できる素敵な場所です。

敷地内にはオリジナリティ溢れるツリーハウスが遊具として(宿泊棟とは別に)作られていたり、ハーブを摘み取れる畑があったり、小川が流れていたり...家族揃って入浴可能なセルフ貸しきり風呂など、子供の遊びや教育にもとても良い環境なんです。

住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-4448
電話:0279-84-2512
予約:公式HPより要予約
年中営業(時期により休業日あり)
ゴミ回収場所・炭捨て場あり
売店・薪販売所あり
共用設備:トイレ・コインシャワー・お風呂・洗濯機・温水の出る炊事棟・カフェ
車の乗り入れ可(サイトによってはサイト近くの駐車場を利用)
ペット可 / ペット入場料(犬)あり / ドッグランあり / ドッグシャワーあり
(詳細はペット同伴ルールhttps://sweetgrass.jp/guidance/dog/を確認してください)

北軽井沢スウィートグラスに訪れた目的は「薪ストーブ」 全てのコテージに色々な国の薪ストーブが設置

今回、我が家がスウィートグラスを訪れた理由は、*宿泊施設のキャビンに備えられている薪ストーブが目的なんです。ここでは全てのキャビンとコテージに、日本、カナダやアメリカ、デンマーク、ノルウェイなどといった製造国やタイプの異なる様々な薪ストーブがついているのです。

据え置き型の薪ストーブをじっくりと味わう機会など、滅多にあることでは無いですので、家族揃って期待に胸がワクワクします! 宿泊棟によって種類の違う薪ストーブが用意されているため、何度もこちらへ来て違う棟に泊まってみたくなります。

スウィートグラスのカントリーキャビンにはキッチンストーブが! ハンモックでゆっくり過ごすのも最高

数多くの宿泊施設「キャビン&コテージ」の中から、今回選んだのは「カントリーキャビン」です。

画像: 筆者撮影 カントリーキャビン外観

筆者撮影 カントリーキャビン外観

ここは高規格なキャンプ場として有名ですので、何気なく公式HPを覗いてみたら...! そこに映る写真を見た瞬間に宿泊を決めました。カントリーキャビンにはすごい存在感の薪ストーブがついていたのです。

※薪を使用して調理できるストーブのことを「キッチンストーブ」または「クックストーブ」と呼びます。

画像: 筆者撮影 キッチンストーブがあるだけで部屋の雰囲気が変わるほど存在感抜群

筆者撮影 キッチンストーブがあるだけで部屋の雰囲気が変わるほど存在感抜群

西部劇に出てくるような雰囲気の建物に、存在感のあるキッチンストーブ。カナダ製 HEART LAND(ハートランド)社のSWEET HEART(スイートハート)というモデルのようです。

製造年代に関してはスタッフの方にも聞きましたが不明とのことで、自宅に戻ってから私も色々と調べましたが、同じようなタイプが写真では見つかりはしましたが、やはり正式な年代はわからずじまいでした。

画像: 筆者撮影 キャビンのテラスの様子

筆者撮影 キャビンのテラスの様子

緑の多いテラスに出て風に当るのはとても気持ちがいいものです。手前にあるのはピクニックテーブルですが…

画像1: 筆者撮影

筆者撮影 

反対側にはブランコやBBQグリルも設置してあります。

画像: 筆者撮影 室内の様子

筆者撮影 室内の様子

室内には、幅広な2段ベッドが備えられキャビン全体で定員6名となっています。マットはありますが布団はついていないため、寝袋を持っていく必要はあります。秋冬は夜かなり冷え込みますので季節に応じて寝袋だけではなく毛布も持って行った方がよさそうです。

また、コテージには水道・トイレが完備されていますが、キャビンにはありませんので、共用のものを利用しなければなりません。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

キャビンの外にはハンモックがかけられる場所があります。自前のものを持っていくかレンタルを利用しましょう! ゆったりとした時間の中、ハンモックに身をゆだねるというのも贅沢でいいですね。

いよいよ本題のキッチンストーブ「ハートランド社・スイートハート」を使って、(薪ストーブの)原理やコツなども紹介いたします。

【初めてでも大丈夫!キッチンストーブの使い方を解説】薪を入れる前に、煙突に熱を送るのがポイント!

画像: 筆者撮影 キッチンストーブ「スイートハート」を正面に見た写真

筆者撮影 キッチンストーブ「スイートハート」を正面に見た写真

まず最初に「何をすべきか?」ということですが…普通なら「そのまま燃焼室で木を燃やす!」と考えますが、その前の工程が肝心なんです。

①煙突に熱を送る

一番最初の工程とは、煙突に熱を送ることです。

画像: 筆者撮影 煙突に熱を送る作業をしています

筆者撮影 煙突に熱を送る作業をしています

キッチンストーブ本体と煙突が繋がっている奥のスペースに、火をつけた着火剤を置きます。こうすることで煙突内に熱が送られ、その効果で室内から煙突に空気が流れ始めます。

これをやっておかないと、燃焼室に空気が行き届かなくなり、火が消えてしまったり煙が室内に出てきてしまったりします。早く薪に火をつけたい気持ちを抑えて、一番最初の工程を忘れずにしておくことがポイントです。

②薪に着火!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

次は薪に火をつけます。最初は燃焼室の扉を開けておき、空気が十分に供給されるようにしておきます。燃焼室の温度が上がり、火が安定したら扉を閉めてもOKです。

燃焼室の温度はかなり高くなるため、薪の消費スピードは想像以上でした。晩と朝で針葉樹の薪2束、広葉樹の薪を3束消費したほどです。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

薪に火をつけてから一旦外に出て、煙突から煙が出ていることを確認します。私は、モクモクと煙が出ている光景を見るのが好きなんです。なんだか温かい家庭の雰囲気を想像しちゃいます。

③調理

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

キッチンストーブの天板が熱くなればお湯を沸かしたり、ダッチオーブンで調理をすることができます。燃焼室の隣のオーブンは1、2時間燃焼させないと使えるようになりません。この日は天板のダッチオーブンでカレーを、オーブンではシフォンケーキを焼きました。

すごく楽しかったのですが、初めて使用するキッチンストーブで不慣れなこともあり、着火から料理の完成まで相当な時間かかってしまいました...。でも安心してください! こちらのキャンプ場では、薪ストーブを使う前にきちんと講習をしてくれますので、誰でも利用できます。実は私が紹介した手順も教えてもらったことなんです。

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