【出展ブース紹介】お気に入りが見つかる、魅力的なブースが集結!
「ハピキャンステーション Supported by ヤマダデンキ」内には、アウトドアブランドや地域の魅力を発信するブースが揃い、注目を集めました。それぞれ見ていきましょう!
アウトドア関連メーカー
cancan


アウトドアにも日常にも馴染む、センスあふれるアイテムが好評のcancan。今回は、新作バッグやファブリックミストなど、人気アイテムが販売されました。
中でも、これから手の乾燥が気になる季節に向けて注目を集めたのが、アースグレイス ボタニカル ハンドクリーム。心地良い香りと滑らかな使用感に、感動する来場者たち。イベント限定価格でお得に手に入れることができ、大満足の様子でした!
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arrows Alpha

防水・防塵・耐衝撃性能を備えたタフなスマートフォン arrows Alpha(アローズアルファ)のブースでは、その驚異の実力を実演!
さらに、スマホのプレゼント企画も開催。幸運にも当選した親子に遭遇しましたが、新時代のタフネススマホを手にして、驚きと喜びでいっぱいの様子でした!

コンクリートの上にスマホを落とす体験では、「本当に大丈夫?」と心配する来場者たち。しかし、落としたスマホには目立った傷一つなし!そのタフさを証明してみせました。
続いて、水槽に沈めたスマホの耐久テスト。取材時点ですでに8時間も沈められていましたが、問題なく動作し、カメラ機能も正常に作動。その防水性と耐久性に驚きの声が上がりました。
過酷なアウトドアシーンでも頼れるスマホは、アウトドア派にとって欠かせない相棒ですね!
\各キャリアにてお得なキャンペーンも実施中!/
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薪&炭 専用ピザ窯 Ooni


スコットランド生まれのピザ窯ブランド Ooni(ウーニ)ブースには、スタイリッシュな本格ピザ窯に魅了されたキャンパーが絶えず訪れていました。本体奥に薪を入れて庫内を約20分ほど熱すると、わずか60〜90秒で本格ピザが焼き上がります!
さらに、脚や煙突をコンパクトに収納でき、専用ケースに入れて気軽に持ち運べるのも魅力です。
ピザ好きはもちろん、キャンプ飯やおうちBBQを格上げしてくれるアイテムとして、注目を集めていました。
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ご当地ほりにし


アウトドアスパイス「ほりにし」のご当地版、ご当地ほりにしブースでは、全国パッケージのほりにしがずらりと並びました。
今回の目玉は、滋賀県竜王町のご当地ほりにしオリジナル味の完成披露。地元の人気酒造の酒粕を贅沢に使用し、和風テイストに仕上げた新フレーバーの試食&販売が行われました。
試食した来場者からは「おいしい!」「これは買い!」と声が上がり、次々と手に取る姿も。万能ながら、通常のほりにしとは一味違う特別な味わいは、ほりにしファンなら見逃せない一本です。
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CURIACE(キュリアス)


京都発のアウトドアブランドCURIACE(キュリアス)のブースには、キャンプ愛好家の心を掴むこだわりのギアが、破格のイベントプライスで登場!
キャンプ飯や日々の食卓を彩るカッティングボードやカトラリー、高性能でスタイリッシュなクーラーボックス、そしてアパレルまで、バリエーション豊かなラインナップ。
イベント中にはメ~テレの生中継でも取り上げられ、番組で取り上げられた木製アイテムを求めて多くの来場者がブースに詰めかける盛況ぶりでした。
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自治体
アウトドアシティいなべ

アウトドアシティとしてお馴染みの三重県いなべ市ブースでは、いなべ市の場所を狙うダーツゲームで大盛況!編集部も挑戦しましたが、なかなか難しい…!でも見事いなべ市に当てて、景品をゲットした凄腕の来場者も多数。このゲームを機に、いなべ市の場所をバッチリ覚えたのではないでしょうか。
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さらに、いなべ市のキャンプ場「青川峡キャンピングパーク」のスタッフが、キャンプ場の魅力を発信!さまざまなキャンプイベントも開催される、人気のキャンプ場です。「次のキャンプに行ってみようかな」という声も聞かれました。


他にも、NordiskとCRAFTの2ブランドがいなべ市を応援!北欧ならではの洗練されたデザイン、そして機能性が魅力。イベント限定価格で販売されている商品も多く、多くの来場者の興味を引いていました。
長野県小谷村

冬はスキーなどのウィンタースポーツで賑わう長野県の小谷村ですが、実は夏キャンプの穴場スポットでもあります。標高の高さを活かした涼しく快適なキャンプ環境と、手つかずの豊かな自然が魅力です。
ブースでは、村内の水力発電所で作られる「小谷村産CO2フリーでんき」を紹介。ふるさと納税でも購入できるエコな電気の取り組みに、多くの来場者が関心を寄せていました。
さらに、キャンプギアなどが当たるガラポン抽選会も実施され、小谷村を知らなかった方からも「行ってみたい!」という声が上がり、村の魅力を伝える良い機会となったようです。
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大井川流域エコ・アウトドアツーリズム協議会


人気アニメ「ゆるキャン△」の聖地として知られる静岡県大井川流域。ブースでは、作品の舞台となったキャンプ場をはじめ、地域の魅力が詰まったパンフレットを配布しました。
来場者からは「ゆるキャン△の聖地に実際に行ってみたい!」と関心の声が多数!
さらに、地元の銘菓やゆるキャン△とのコラボグッズも販売。豪華景品が当たるガラガラ抽選会を目当てに、ブースは終始賑わいを見せました。
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ご来場ありがとうございました!次回「FIELDSTYLE TOKYO 2026」もお楽しみに♪

今回も多くの皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました!ハピキャンステーション Supported by ヤマダデンキは、ゲストの登場や充実のコンテンツにより終始熱気に包まれ、ハッピーキャンパーの笑顔で溢れていたのが印象的でした。
この2日間が、新しいギアとの出会いや、作り手との会話、同じ趣味を持つ仲間との交流など、皆様にとって充実した時間となっていれば嬉しい限りです。
次回「FIELDSTYLE TOKYO 2026」は5月9日(土)・10日(日)に東京ビッグサイトでの開催が決定しています。FIELDSTYLEが10周年を迎える記念年となる次回は、ハピキャンステーションもさらにパワーアップして楽しいコンテンツをお届けします。
ハピキャン編集部一同、またのご来場を心よりお待ちしております!

















