こんにちは、みーこパパです。ogawa(オガワ)ブランドの2024年最注目テント「ソレスト」がついに発売。さっそくキャンプ場に持ち出して使ってみたら、趣向を凝らした機能やアイデアが目白押しで、フラッグシップモデルと呼ぶにふさわしい大型幕であることが判明しました。本記事ではその詳細をレポートします。

奥行き6mの大型テントながら、設営の難易度は「普通」。2人いればかなりラクちん

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

奥行き6m級の大型テントということで、設営に時間がかかりそうな印象を持った方もいるでしょう。

しかしソレストは、設営が簡単なトンネル型をベースにしているので、それほど難易度は高くありません。2人いればラクですが、1人での設営ももちろん可能です。

設営の手順は、ogawa公式YouTubeの動画にとても分かりやすくまとめられています。

ここからは、動画や取り扱い説明書に載ってない細かな部分を補足していきます。

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動画0:37)まずは幕体を地面に広げて四隅をペグダウンします。この四隅のペグは、後から打ってもいけます。

ソレストは完全な左右対称デザインなので、インナーテントを付ける位置は、テントの左右どちらでもOK。大きな幕体を180°回転させるのはそれなりに大変なので、嬉しい設計です。

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動画0:52)ポールを通すスリーブには色が付けてあります。黒いポールは黒いスリーブへ。

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動画1:04)幕体の裾にあるピンを、ポールの末端に差し込みます。まず片側を入れて、反対側を入れる時はポールを湾曲させながら入れるので、「少しだけ」力が必要になります。

あくまでも「少しだけ」です。ポールを腕力で曲げるよりも、ピンの付いたテープを引っ張って近づける方が入れやすくなります。

ここでポール末端がピンになかなか届かない場合、ポールが途中で抜けかかったりして長さが変わっているかもしれません。一旦手を止めて確認しましょう。

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動画1:09)動画のようにいきなり立ち上げず、寝かせた状態でも1本目の黒ポールはセットできます。風の状況などに応じて、柔軟に対応しましょう。

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動画1:22)屋根の赤クロスポールも、ポール立ち上げ前なら入れやすいと思われます。

ポールを立ち上げてしまうと、屋根のスリーブ位置に手が届きにくくなるため、片側だけ入れてまだ低いうちに入れましょう、という手順です。

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動画1:46)2本目の黒ポールを入れつつ、幕体を引っ張り立ち上げます。最初の段階で四隅にペグを打っているならば、この状態ですでに自立します。

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動画2:09)屋根のクロスポールは片側だけハトメに入れておいた状態ですが、一度外して屋根の上に乗っているだけの状態にします。

先に入っていると、この後の黄色ポールが入れにくくなるためです。決して入らないわけではないのですが、屋根ポールと黄色ポールが干渉して引っ掛かります。

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動画2:14)黄色のポールを差し込むピンには、黄色のロープが付いていました。分かりやすいですね。黄色のポール2本とも、それほど力を入れずにセットできました。

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動画2:45)屋根ポールをハトメに入れ、フックをパチっとはめていきます。

位置が高く手が届きにくいですが、(動画2:51)のように横のドアを開けると立ち位置が近くなり手が届きやすくなります。

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動画3:26)ルーフフライを最初に引っ掛ける場所は、矢印で示した黄色ポールに引っ掛けるフックに付いているリングです。

風が吹いている状況下では、このルーフフライをひとりで屋根に被せるのに苦労するかもしれません。 2人で作業したいところです。

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動画4:07)ベルトループの巻き付けは、ポールをくるっと巻いてベルト自身の穴に先端のリングを通します。このひと手間をかけることで耐風性が大きく向上します。

リングに付けるロープは、初回は自分で結びますが撤収時は外さなくてもOK。次回以降の設営時間を短縮できます。

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天窓のヒサシ部分は、これはルーフフライをかけた後でも起こすことができます。

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テントの内側から天窓を少し開けることで、つっかえ棒を起こせます。素晴らしい配慮!

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動画4:37)インナーテントの装着は動画の通りに行えば、特に躓くこともないでしょう。

インナーテントの前後方向は、裾のループの色で見分けると簡単です。赤ループがリビング側、黒ループがテント末端側になります。

インナーテントを含む必要ペグ数は24本です。スカートは含みません。無風時に限ればポール左右から伸びる8本は省略可能ですが、打った方がスタイル的に見栄えがよいでしょう。

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晴れた昼間の使用であればルーフフライは付けず、天窓を開けて楽しむのもよさそうです。夜露を防ぐ効果があるので、暗くなりはじめる頃に装着するとよいでしょう。

トンネル型を基調としながらも、屋根のクロスポールが剛性を出しており安定感は抜群。私が普段使っているアポロンT/Cも構造的には似ており、素晴らしい耐風性を持っていますが、このソレストもまた耐風性に優れています。

ちなみに撤収時は、設営手順を真逆にたどっていけば問題ないでしょう。

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上の写真は、撤収前に湿ったスカートをめくりあげて乾かしているところです。

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ひと通り乾かし終わったあと、幕体の内側同士をくっつけてたたむ作業は、2人で行ったほうがスムーズでしょう。

【まとめ】ソレストのよいところ&悪いところ、総ざらい!

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家族にもヒアリングしながら、ソレストの良い点と悪い点をまとめました。

まずは良い点から!

  • デザインがかっこいい
  • 幕内のスペースが広い
  • 通気性最強
  • 左右対称で張りやすい
  • 細かいところまで考えられた機能
  • 天井クロスポールが生む高い剛性

見た目、広さ、通気性の3点は、家族内でも軒並み高評価。ogawaが手掛けるテントですから、それ以外のディテールも、総じてハイクオリティであることは言うまでもありません。

続いて悪い点。

  • ちょっと重い
  • 収納サイズも大きめ
  • 初心者向けではない

重さと収納サイズは、広さとトレードオフですね。ファミリーキャンプ用テントとして考えれば、飛び抜けて重いわけではなく「一般的」と言える範疇でしょう。

「初心者向けではない」とした理由は下記の2点。

1点目は設営面。トンネル構造の採用、ポールの色分けの徹底など、設営のしやすさに関しては配慮が散りばめられているものの、それでもワンポールテントなどに比べると、設営には時間がかかります。

2点目は価格面です。198,000円という価格設定は決して安くはないので、これからキャンプを始める方の最初の一張りとしてはハードルが高め。

とはいえ、キャンプに関する知識と経験を蓄えた人が使えば、その価値が十分納得できるのではないでしょうか。

【結論】ソレストは老舗テントメーカーの叡智が結集したフラッグシップモデル!

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広い幕内と通気性の高さにより、リビング滞在時の快適性が非常に高いテントでした。うちの妻も「ロッジシェルターから買い替えたら?」と言うほどです。

ogawaのテント作りノウハウが随所に散りばめられた、ハイレベルな最新テント・ソレスト。今回紹介した特長や見た目が気に入った中級者以上のキャンパーさんは、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?

画像: 【速報】ogawaの2024年最新テント・ソレストは「広い、おしゃれ、設営簡単」の頼れる大型幕!【設営レビュー】
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▼余裕の広さと、圧倒的な開放感を持った大型幕が登場。インナーテントをつけても余裕の広さ、天面には大きな天窓つき。■仕様【カラー】カーキ×ブラック【重量】 フライ:約10.0kg インナー:約3.1kg ルーフフライ:約1.0kg ポール:約7.1kg 付属品:約3.45kg【適応人数】6人用【素材】 フライ(本体):ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm、難燃加工) ルーフフライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm、難燃加工) インナー:ポリエステル68d グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ポール:アルミ合金(Φ19、Φ17.5、Φ16mm)【収納サイズ】78×42×34cm【付属品】張り綱(1.5m×8本、3m×8本)アイアンハンマー1丁、スチールピン20本、収納袋[ キャンパル おがわキャンパル CAMPAL 小川キャンパル JAPAN キャンパルジャパン ogawa CAMPALJAPAN アウトドア キャンプ テント 大人数用 グループキャンプ 5人用 6人用 5名 6名 ファミリーテント 家族テント ファミリーキャンプ 家族キャンプ UV-CUT ]

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