『サクラベツイン2024』イベント概要
昨年、メ～テレ（名古屋テレビ放送）が開催したテレビとお寺のお花見会『サクラベツイン』。
2回目となる今回は、3月24日(日)～31日(日)の8日間にわたって盛大に開催！多くの方にご来場いただきました。
『サクラベツイン2024』イベント概要
- イベント名：『サクラベツイン2024』
- 開催日時：2024年3月24日(日)～31日(日)
※各日開催時間は異なりますので『サクラベツイン2024』HPをご確認ください
※雨天決行／荒天中止 - 開催場所：メ〜テレ本社屋・東別院境内（名古屋市中区橘2丁目）
- 主催：メ〜テレ（名古屋テレビ放送株式会社）
- 協力：真宗大谷派名古屋別院（東別院）
- 入場料：無料
- イベントHP：https://www.nagoyatv.com/sakurabetsuin/
▼イベント告知記事
ハピキャンブースをレポート
ハピキャンブースが出展したのは、ぽかぽか陽気に恵まれた3月30日(土)～31日(日)の2日間。
まずは、ハピキャンエリアの様子からレポートします！
ハピキャンはグッズ販売
編集部（筒井）撮影
我らがハピキャンチームは、大人気のメ～テレマスコットキャラクター「ウルフィ」グッズや、ハピキャングッズの販売を行いました。
普段はオンラインショップ「ハピキャンストア」と一部のショップでしか購入できないグッズをイベントでは手に取っていただけます。
ニューエラとハピキャンのコラボキャップを実際にかぶってみて、想像以上に良かった！と購入いただいた方も。ゴルフのときにかぶりたいと購入されたお客様もいらっしゃいましたよ♪
▼コラボキャップの製作秘話をチェック！
編集部（筒井）撮影
また、ハピキャンカーの前には、おぎやはぎのお二人に囲まれたフォトスポットを設置。お子さんからワンちゃんまで記念撮影を楽しまれていました。
パウダーフーズフォレストによる「Motte Coffee」販売
編集部（筒井）撮影
こちらは、手軽に本格的なコーヒーが楽しめることで知られるINIC coffeeを展開するパウダーフーズフォレストさん。
編集部（筒井）撮影
ハピキャンとコラボしたアウトドア専用コーヒー「Motte Coffee」の販売や、コーヒーの試飲会で賑わっていましたよ。
Motte Coffeeは自分用はもちろん、キャンプ好きな人への贈り物にもおすすめです！
▼ハピキャン編集部員が「Motte Coffee」をPR！それぞれのエピソードやアウトドアスナップをお楽しみください♪
編集部メンバーもハマった「cancan CAPS」
編集部（筒井）撮影
ハピキャンテントの隣には、アパレルから玩具までおしゃれなアイテムを展開する「cancan」が出展。
トラの刺繍Tシャツやポーチなど、キャンプだけでなくデイリーに使えるアイテムを販売していました。
編集部（筒井）撮影
さらに、ハピキャンの番組にも登場した「cancan CAPS」で遊べるエリアもご用意。
昔ながらの三目並べをベースとしたシンプルなルールですが、大中小のコマがあり、相手のコマに自分のコマをかぶせて大逆転！なんてことが起こります。編集部メンバーも夢中になり、大盛り上がりでした♪
URBAN NIGHT OWLの火起こし体験
編集部（筒井）撮影
こちらは、焚き火が楽しめるキャンプフェス「URBAN NIGHT OWL（UNO）」による焚き火エリア「TAKIBIBA」。
焚き火を眺めていると、自然と会話が弾みます。
夜は提灯でライトアップされた夜桜とともに、最高の焚き火空間を提供。
桜を眺めながらの焚き火って、最高ですね！
編集部（筒井）撮影
また、火起こし体験も実施。ほぐした麻紐にファイヤースターターを使って着火する作業は、初めての人にとっては難しいもの。でも、何度も挑戦して成功したときの達成感はひとしおです。
子ども達が火起こしに真剣に取り組む姿が印象的でした！
アウトドアシティ「三重県いなべ市」
編集部（筒井）撮影
ハピキャンのイベントにはおなじみの三重県のいなべ市も出展。
編集部（筒井）撮影
ウルフィグッズやシェラカップなどの景品が当たるガラガラ抽選会を開催。当選者が出る度に歓声が上がり、イベントを盛り上げてくれました！
編集部（筒井）撮影
いなべ市の特産品を使ったドリンクやお菓子、ご当地ほりにしなどの販売も。
編集部（筒井）撮影
ノルディスクとコラボしたキャンプ場『Nordisk Hygge Circles UGAKEI』が昨年オープンし、アウトドアシティとして注目されているいなべ市。
赤いノルディスクのテントに引き寄せられ、多くの人が集まっていましたよ。
SDGs未来都市に選定されているいなべ市とメ～テレはSDGs推進パートナー。今後のSDGs活動にも大注目です！
