【”設営”をクイックに】設営時間は10分以内!?大型なのにお手軽な幕体登場

Photographer 吉田 達史
都心から車を走らせ約90分。今回のキャンプ地であるMt.FUJI CAMP RESORTに到着しました。
意気揚々と車から降りましたがあいにくの大雨。カッパを着用して設営に取り掛かります。

金子さん
今日は雨なのでクイックにシェードを設営していきましょう!
雨の中での設営は特にスピードが求められます。金子さんは雨を想定したギアを用意しているとのこと。
金子さんは普段からファミリーキャンプを楽しむ2児のパパ。悪天候でもキャンプが楽しめる準備をしてくれるのは頼りになりますね。
「コールマン / パーティーシェードDX360+」 自立式シェードで組み立ても楽ちん

Photographer 吉田 達史
金子さん用意していたのは「コールマン / パーティーシェードDX360+」
「かなり大きいけどクイックに設営できるの?」と疑問に持つ方もいることでしょう。

Photographer 吉田 達史
パーティーシェードはフレームを組み立て、幕体を被せるだけで設営が完了します。
複数人で設営すれば10分かからないのも嬉しいポイント。もちろん、ひとりでも設営することができますよ。

金子さん
みんなで協力するのもキャンプの醍醐味!
大型の幕体でありながらも簡単に設営できるパーティーシェードは、クイックキャンプにうってつけのギアといえますね。

Photographer 吉田 達史
協力して雨が降るなかシェードを設営しましたが、風も強くなってきました。
そこで金子さんから提案があるようで

金子さん
このままだと強風でシェードが飛ばされるかもしれません。
なので、安全性も考えて森林サイトに移動しましょう。

矢作さん
うそでしょ!?建てる前に言ってよ〜。
矢作さんの気持ちもわかりますが、アウトドアでの環境は常に変化するもの。
クイックな状況判断もキャンプを楽しむ上では大切なことなのです!
「ケシュア / AIR SECONDS FAMILY 4.2」 5分で設営が完了するエアーテント

Photographer 吉田 達史
さて、気を取り直して林間サイトへ移動してきました。
林間サイトでは周りの木が風の影響を和らげてくれるという利点があります。ナイス判断ですね。
☝️林間サイトだからといって風の影響が皆無というわけではありません。少しでも危険だなと思ったら、キャンプを中止するのもキャンパーとして必要なスキルですよ!

Photographer 吉田 達史

金子さん
いまからエアーテントを設営してみようと思います。
エアーテントはその名の通り、空気を注入して組み立てるテントです。
今回使用する「ケシュア / AIR SECONDS FAMILY 4.2」はポールも必要ないため、キャンプ初心者でも設営に臆することはありません。

Photographer 吉田 達史
設営方法はとてもシンプル。テントの四隅をペグで固定したら、空気入れの先端をバルブに繋ぎポンピングするだけ。
これだけの作業でエアーテントが立ち上がっていきます。

Photographer 吉田 達史
設営を開始してからたったの5分でエアーテントは完成しました。
ハピキャンでは1時間以上かかることも珍しくないサイトの設営。逆に時間を持て余しちゃいそうです(笑)

矢作さん
超クイックだね!このサイズのテントを設営するのは本当に大変だよ。

Photographer 吉田 達史
「AIR SECONDS FAMILY 4.2」はファミリーでの使用が想定されているため、中も広々としています。

小木さん
2家族ぐらい入れるんじゃない?
また、天井の高さが195cmもあるので室内で屈まずに過ごせるのも嬉しいポイント。
これほどまでに快適なテントがたったの5分で設営できてしまうとは…。これは革命的ですね。

Photographer 吉田 達史
あとはチェアとテーブルを組み立ててサイトの完成です。

金子さん
おじゃすさん、初めてのテントサイト設営はどうでしたか?

おじゃすさん
木からラーメンが生えてきたぐらいびっくりです!

矢作さん
え、どういうこと?
おじさんキャンパーたちの頭には「?」が浮かんでいますが、要は“考えられないくらい簡単で驚いた!”ということだそうです。
おじゃすさんの感性におじさんキャンパーたちは着いていけるのでしょうか?(笑)

【”キャンプ飯”をクイックに】香ばしさがたまらない!絶品焼きおにぎり作り

Photographer 吉田 達史
設営もひと段落し、そろそろお腹が空いてくる頃合いとなりました。

金子さん
今からお昼ご飯の焼きおにぎりを作ろうと思います!
簡単ですが、こだわればこだわるほど美味しくなるメニューなんですよ。
金子さんがプライベートでもよく作るという焼きおにぎり。お子さまからも大人気の一品とのことで、作ればすぐに無くなってしまうのだとか。
そして、焼きおにぎりを美味しく作る秘策も伝授してくれるようですよ。
「カセットガス炊飯器 HAN-go」で美味しいお米を炊いてみよう

Photographer 吉田 達史
秘策ギアとして金子さんが取り出したのは「イワタニ / カセットガス炊飯器 HAN-go」
ガスで炊いたお米は仕上がりがふっくらとなり絶品。美味しい焼きおにぎりを食べるために、お米にもこだわるのが金子流なんです!
また、HAN-goはカセットガスでお米が炊けるためキャンプ時だけでなく災害時にも役立つギアです。

Photographer 吉田 達史
お米をHAN-goに入れスイッチオン。たったこれだけの工程で5合のお米が18分で炊き上がります。
そして、美味しく炊くためコツは“あらかじめお米を浸水しておく”こと。これをするだけで炊き上がりが格段に美味しくなります。
あらかじめ浸水をしておけば時短にもつながるので、クイックキャンプには欠かせないテクニックですね。

Photographer 吉田 達史
お米が炊き上がったら、まずはそのまま味わってみましょう。

おじゃすさん
白米が口の中で走り回ってます!

小木さん
うっま、お米の味がしっかりしてて炊き加減も絶妙。
一同絶賛のお米で作る焼きおにぎり。これは楽しみですねぇ〜。
醤油味&ビビンパ風!2種類の焼きおにぎりを作ってみよう

Photographer 吉田 達史

金子さん
焼きおにぎりは醤油味とビビンパ風の2種類を作りましょう。
オーソドックスな醤油味は想像できますが、ビビンパ風はどのようにして作るのでしょう?
イチから作るのは大変そうですが、ここにもクイックキャンプならではテクニックがあるようです。

Photographer 吉田 達史

金子さん
味付けはビビンパの素を使ってクイックにやっちゃいます!
お、その手がありましたか。ビビンパの素とご飯をボウルの中に入れ混ぜてクイックに味付け。
これは別の味付けにも応用できるテクニックですね。
ほかの味なら五目ご飯の素などもいいかもしれません。

Photographer 吉田 達史
焼きおにぎり用のホットサンドメーカーを焚き火の上にセットし、両面をこんがりと焼いていきます。

金子さん
片面1分30秒を目安に焼くのがおすすめです。
熱源はガス火でも大丈夫ですが、焚き火だとスモーキーな風味も加わるそうです。
こんがり焼けた醤油の風味と、焚き火特有のスモーキーさの融合…。これ絶対美味しいやつですよ。

Photographer 吉田 達史
みなさんのおにぎりが焼けたようなので、まずは醤油味からいただきましょう。

小木さん
香ばしい!今までのキャンプ飯で一番美味しいよ。

Photographer 吉田 達史

金子さん
ビビンパはお茶漬け風にして食べようと思います。
そのまま食べても美味しいビビンパ風焼きおにぎりはお茶漬けに。
お出汁には韓国の調味料ダシダが入っているため、より本格的な味わいになっています。

矢作さん
めっちゃ美味しい!キャンプの定番メニューに加えていいね。

Photographer 吉田 達史
一同大絶賛だった焼きおにぎり。美味しく作るためのテクニックはとても参考になりましたね。

金子さん
キャンプイベントで焼きおにぎりのキッチンカーやろうかな。

小木さん
全国展開、いや海外進出もできると思うよ。
海外進出も夢じゃない焼きおにぎり。これは筆者も次のキャンプで真似をさせていただきます!
