こんにちは!やまさん(@yama3_local)です。冬は虫もいなく、澄んだ空気により星が綺麗な季節。暖とりにもなる焚き火も静かに映える冬キャンは、温かい食事をとりながら楽しいものです。更に、真冬でも朝までぐっすり寝れるシュラフがあったら最高ですよね。そこで、今回は筆者が愛用するCARINTHIA(カリンシア)の寝袋「G280」の魅力をご紹介します!

CARINTHIA(カリンシア)のシュラフ「G280」の魅力をレビュー!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

他社同レベルのダウン素材シュラフは高価なものが多いですが、カリンシア「G280」は40,000円を切る価格で購入できます。

コスパもよく機能性に優れている「G280」。

筆者が実際に使ってみて感じた、快眠間違いなしの魅力をご紹介します。

魅力1:保温性が抜群!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

「G280」はサイドジップ式で、なんと言ってもふかふかの肌触り&最上級の保温性が大きな魅力。

高機能素材「Thermoflect」のおかげでシュラフ内の保温維持効果が約11%もアップ!

肌触りが良すぎて薄着で潜りたくなり、世界の冒険家が愛用しているのも納得です。

実際に筆者が氷点下3℃くらいの時に使用した際は、途中で熱くなり、足元のジッパーを外したり、首元までジッパーを上げずに両腕を出したりして眠ったほど、保温性は抜群でした!

魅力2:寝袋の中で寝返りができる!

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

足元にゆとりを持たせた逆台形構造の採用により、寝袋の中でつま先まで余裕ができ、窮屈感なく快眠できます。

動きやすいストレッチ性能により、寝袋の中で寝返りも可能です。

長さもMサイズ・Lサイズがあるため、個々の身長に合わせ購入すれば、潜り込んで睡眠できます。

サイドジッパーも生地にかまない工夫がされており、ストレスなく開閉ができる構造です。

そのため、寝返りしながらも温度調節も思いのままでき、圧迫感を感じさせないシュラフです。

魅力3:軽さと高いストレッチ性能

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

「G-LOFT」を使用したカリンシアのシュラフは、ダウン並みの軽さを誇ります。

実際の重さはダウンの方が軽いですが、シルクのような肌触りの「Shellproof」素材を使用したことで、寝心地や手に持った感触がさらっと軽く感じます。

筆者もダウンシュラフを持っているので比較してみました。

ダウンシュラフは、ストレッチ性はありますが少し締め付け感があります。

一方、カリンシアのシュラフは肌触りが良いので締め付け感を緩和し、軽さゆえに羽毛布団のような感覚で眠れると感じました。

また、高いストレッチ性があり、一切の窮屈さを感じさせません。寝返りを打ってもストレスなく安心して朝までぐっすり眠れました!

超高機能なCARINTHIA(カリンシア)のシュラフで冬キャンプを乗り切ろう!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

ダウンを超える高品質な暖かさを追求した中綿「G-LOFT」、シルクのような肌触りの「Shellproof」、NASAの技術を使用した高機能保温素材の「Thermoflect」。

カリンシアの寝袋は寝具メーカーだからこそ追及できた技術の逸品であり、快適な眠りを誘うシュラフです。

高い技術による品質を、ぜひご自身で確かめてみてはいかがでしょうか。

▼その他のおすすめシュラフ(寝袋)はこちらの記事でもご紹介しています!

This article is a sponsored article by
''.