キャンプの楽しみの一つでもある焚き火ですが、火の粉が飛ぶ焚き火台近くでも使えるテーブルを悩まれる方も多いのではないでしょうか。山賊マウンテンの焚き火テーブル「デルタス」は、なんと直接火の中に入れても使えるという優れもの!今回は愛用する筆者が、人気アイテム「デルタス」の魅力をたっぷりご紹介します!

sanzoku mountain(山賊マウンテン)の焚き火テーブル「デルタス」の魅力を徹底レビュー!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

サンゾクマウンテン「デルタス」を筆者が使ってみて感じた6つの魅力をご紹介します。

魅力1:斬新なデザインでカッコ良い!

画像4: 筆者撮影

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筆者もそうでしたが、デルタスを購入する人は単純にカッコ良いからという理由が一番多いように思います。

素材が黒皮鉄なので焚き火の近くで使っても安心で、炎の赤とデルタスの黒のコントラストが綺麗!

焚き火をガンガン楽しみながら男前なサイトを作るにはオススメです。

魅力2:コンパクト収納ができる!

画像5: 筆者撮影

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荷物を減らしてキャンプの設営や撤収時間を短くしたい方にもデルタスは最適です。

大中小の3種類のテーブルを重ねてコンパクトに収納出来ます。

このサイズになることで、自分は他のキャンプギアと一緒にバッグに入れて持ち運びできるので便利に使用しています。

魅力3:テーブルの高さを調整できる!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプのときに気になるのが、シチュエーションごとのテーブルの高さ。

デルタスなら170mm、260mm、350mmの3種類の脚があるので、キャンプスタイルに合わせて細かく高さを調整できます。

使い始めた当時は高さ調節の良さが理解できませんでしたが、置くものや使い方次第で高さを変更できるのは便利で今では重宝している理由のひとつです。

魅力4:サイドテーブルに丁度よい大きさ!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

グループキャンプの際には焚き火を囲んで友人知人と談笑する時間がありますが、そんな時に重宝するのがデルタスです。

大きいテーブルなら持ち運びや設置場所が必要になりますが、デルタスならサイズが一番大きいものでも約W440 × D320(mm)なので、ランタンとお酒やツマミを置くには丁度よいですよ。

魅力5:焚き火でゴトクとして使える!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

筆者は勿体なくてまだ焚き火の中に入れてゴトクとしての利用経験はありませんが、素材は黒皮鉄仕様なので、シーズニングさえすれば美味しく肉を焼くことも可能です。

ブランド名のサンゾクマウンテンらしく、いずれは山賊のように豪快に直火調理をしてみたいですね。

画像: 山賊マウンテン公式HP sanzokumountain-takibi.com
山賊マウンテン公式HP
sanzokumountain-takibi.com

魅力6:足置きのオットマンとしても使いやすい!

画像9: 筆者撮影

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筆者はキャンプで読書(漫画)をする機会も多いですが、そういう時に助かるのがデルタスです。

中サイズのデルタスの脚を一番短くすることで、チェアに座りながら足置き台のオットマンとして使えるのでリラックスできます。

他のテーブルではこのような代用は不可能です。

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