数あるアウトドア用チェアですが、今回はバンドックの人気ソロキャンプ向けテント「ソロベース」との相性も抜群な「焚き火チェア」の魅力をたっぷりご紹介します!焚き火に特化したバンドックの「焚き火チェア」は見た目も渋く、機能性も兼ね備え、組み立ても超簡単!なローチェアで、火の粉にも強くておすすめしたいですね。

バンドック「焚き火チェア」は、同じバンドックの人気テント「ソロベース」との相性抜群!

画像: 筆者撮影(筆者が使っているのは「ソロベースEX」)

筆者撮影(筆者が使っているのは「ソロベースEX」)

同じバンドックの人気テント、「ソロベース」との相性もぴったりです。

生地感やフレーム、座った時のサイズ感など、無骨な雰囲気が良いですね。

「ソロベース」と焚き火、バンドック「焚き火チェア」にオイルランタン。この4つが揃えば、無骨な雰囲気が出るかもしれません。

直火OKのキャンプ場だと更に良いですね。

「ソロベース」用の椅子はローチェアか座敷スタイルがいいと言われていますが、お座敷スタイルが苦手(腰痛持ちなど)なキャンパーにもおすすめです!

▼筆者が愛用しているテント「ソロベースEX」のレビューはこちらの記事でご紹介しています!

バンドック「焚き火チェア」のスペック:火の粉に強いローチェア

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

  • 材 質:本体/スチール(焼付塗装)
          生地/綿100%(裏面ポリエステル)
          ひじ掛け/竹集成材
  • サイズ:約570×590×560mm
  • 重 量:約3.45kg
  • 梱 包:約210×210×660mm(PP袋タグ)
  • 仕 様:収束式
          耐荷重/80kg 
          座面高さ/約110mm 
          収納時/約670×240×120mm 
          収納ケース×1・取扱明書台紙記載・本体記載
画像: 「ソロベース」との相性も抜群なローチェア バンドック「焚き火チェア」は機能性抜群で設営も簡単!
BUNDOK(バンドック) 焚き火 チェア BD-111 ソロ コットン コンパクト収納 カーキ
サイズ:約W570×D590×H560mm 座面高さ:約110mm 収納時サイズ:約670×240×120mm
材質:フレーム/スチール(焼付塗装)・生地/綿100%(裏面ポリエステル)・ひじ掛け/竹集成材
重量:約3.45kg
収束式 耐荷重/80kg 収納ケース付
生産国:中国
¥4,141
2022-05-20 13:22

筆者は同じくバンドックのテント「ソロベース」に合うローチェアを探した結果、「焚き火チェア」にたどり着きました。

「ソロベース」以外でもタープ泊や同じくパップ風テントの炎幕シリーズにもベストマッチだと思います。

重量は3.45kgとチェアの中では重ため。

また、設営が簡単な分、そのままのサイズ感で収納されているので、割とかさばる感じです。

This article is a sponsored article by
''.