海や川などでの水辺のレジャーには欠かせない「ドライバッグ」が、なんと100均で購入できちゃうってご存知ですか?本日は、ダイソーの『レジャー用防水バッグ』をレビューします。ドライバッグ(防水袋)は「濡らしたくないもの」「濡れているもの」どちらの収納にも便利です。キャンプにおける"おすすめの使い方"を含めファミリーキャンパー、えいみーがたっぷりご紹介していきます!

ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』のディテールや使い方を写真で詳しくレビュー!

では、ダイソーのレジャー用防水バッグのディテールや使い方を写真で詳しく見ていきましょう!

ダイソーのドライバッグのディテールをチェック!

先述した通り、ダイソーのレジャー用防水バッグは、15Lと3Lのサイズがあります。大きさ比較のため、真ん中に500mlのペットボトルを置いてみました。

画像2: 筆者撮影:ダイソー『レジャー用防水バッグ』15L(左)・3L(右)

筆者撮影:ダイソー『レジャー用防水バッグ』15L(左)・3L(右)

本体素材は、塩化ビニル樹脂とポリエステルとなっています。

表面はマットなブルーグレーで、シンプルな見た目です。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

ドライバッグの入れ口の部分は、ちょっと固い金属芯のようなものが入っています。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

ストラップが付属するのは大きいほう(15L)のレジャー用防水バッグのみ。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

入れ口の左右にDカンがついているので、ストラップを装着すれば、レジャー用防水バッグを肩に掛けて持ち運ぶことが出来ます。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

また、背面下方についているDカンに装着すれば、ナナメ掛けにして持つこともできます。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

ストラップの長さは約110cmと、ナナメ掛けするのにもじゅうぶんな長さがあります。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

小さいほうのドライバッグ(3L)には、ストラップは付いていませんが、プラスチック製のフックがついています。

大きいドライバッグ(15L)のDカンにフックを装着すれば、このように2つのドライバッグを一緒に持ち運ぶことも可能です。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

また、3L・15Lともに、マチが大きめマチなので、想像よりもたくさんの荷物が入る印象です!

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

試しに、15Lのドライバッグに、バスタオル・フェイスタオル・デニムパンツ・Tシャツを、3Lのドライバッグには、500mlのペットボトル・長財布・日焼け止めなどの小物を入れてました。

画像: 筆者撮影 写真左が15L・右が3L

筆者撮影 写真左が15L・右が3L

どちらも余裕でおさまって、使い勝手はとても良いです!

ダイソーのドライバッグの使い方はとってもカンタン!

レジャー用防水バッグの使い方はとってもカンタン!3ステップで使えちゃいます。

まず、ドライバッグの中に荷物を入れます。

画像11: 筆者撮影

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口の部分を2~3回くるくると巻いていきます。

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巻いたあとは、左右のバックルをとめれば、防水バッグの出来上がりです!

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筆者撮影

このカンタンな3ステップで、水の侵入をしっかりと防いでくれます。

バックル部分がしっかりしているし、重さがあっても持ちやすい!!!

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