どうも、ジャガイモの芽を無心で取るカノカン⁺です。コンパクトで高性能なLEDライトの人気が続く中、大人気のゴールゼロをはじめ、各社から様々なLEDライトが販売されていてます。今回新たに5050WORKSHOPから、2022年新作のLEDライトとして『MICROLIGHT(マイクロライト)』が登場しました。手のひらサイズのコンパクトLEDライト、その特徴や使用方法、購入前の注意点などを詳しくご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみて下さい。

5050WORKSHOP『MICROLIGHT(マイクロライト)』の特徴

ここからは『MICROLIGHT(マイクロライト)』の特徴を見ていきたいと思います。

コンパクトだけど明るい! 2WAYで機能性抜群なライト

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

「フラッシュライト」「ランタン」の2種類の点灯モードがあり、状況によって切り替えられます。

光量は「フラッシュライト」は最大350ルーメン、「ランタン」は最大で70ルーメンあり、小さいボディでもしっかりとした明るさは確保されています。

マグネット内蔵で様々なシュチュエーションに対応可能

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

マグネットが内蔵されていて、ちょっとした作業のときに活躍します。

小さくても強力なマグネットで、「逆さ付け」や「横付け」にしても落ちる心配はありません。

アイデア次第で色々な使い方ができそうで、妄想が膨らみます。

専用クリップでヘッドライトに変身

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

付属のクリップで帽子のつばに取り付ければ、たちまちヘッドライトに変身します。

軽量なため装着しても違和感なくストレスもありません。付属のクリップは簡単に取り外すことができますが、そのままでも邪魔になることもありません。

小さなお子さんの帽子に付けてあげると喜びそうですね。

蓄光ボディで暗闇で光る

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

畜光ボディでライトを消した後もしばらく光り続けます。

コンパクトボディですが暗闇でもしっかりと存在感をアピールしてくれます。

点灯モードと使用方法のご紹介

ここからは点灯モードと使用方法をご紹介したいと思います。3パターンあるので順番に見ていきたいと思います。

①インスタントモード

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

電源ボタンを押し続けるとフラッシュライト(強)が点灯します。

電源ボタンを離すとライトは消えるので、瞬間的に照らしたい時などに役に立ちます。

②フラッシュライトモード

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

電源ボタンを2回連続で押すとフラッシュライトが点灯し続けます。いわゆる懐中電灯モードです。

明るさは、微弱→弱→中→強の4段階あり、電源ボタンを押すごとに切り替わります。

さらに、メモリー機能搭載により最後に使用した明るさを記憶し、次回使用時は前回使用した明るさから始まります。

電源ボタン長押しで消灯します。

③ランタンモード

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

電源ボタンを3回連続で押すと、ランタンモードになります。

明るさは、(昼白色)弱→中→強→(暖色)弱→中→強と、電源ボタンを押すごとに3段階の明るさと2種類のモードに切り替わります。

こちらもメモリー機能搭載で、電源ボタン長押しで消灯します。

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