ソロキャンプで焚き火台を使うなら、コンパクトかつ軽量なタイプが断然おすすめです。荷物になりにくく、ひとりでも持ち運びしやすい上、セッティングや後片づけの手間が少ないのも魅力。そこで、コンパクト&軽量なソロキャンプ向け焚き火台をピックアップしました。
ソロキャンプ向けの焚き火台はコレだ!おすすめ商品10選
ここからは、ハピキャン編集部がセレクトした、ソロキャンプ向け焚き火台のおすすめを10個まとめて紹介します。
焚き火台選びに迷っている人、必見です!
【3秒で設営・撤収できる】Coleman(コールマン)「ファイアーディスクソロ」
【スペック】
- 重量:(約)620g
- 使用時サイズ:径30×高さ16cm
- 収納サイズ:径32×高さ10cm
- 耐荷重:(約)25kg
Coleman(コールマン)の「ファイアーディスクソロ」は、たった3秒で設営・撤収ができるほど簡単に使える焚き火台。
収納ケース付きで、持ち運びも便利です。
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【小型でも火力がパワフル】DOD(ディーオーディー)「ぷちもえファイヤー」
【スペック】
- 重量:(約)1.2kg
- 使用時サイズ:横220×奥行75×高さ165mm
- 収納サイズ:横260×奥行80×高さ140mm
- 耐荷重:10kg
DOD(ディーオーディー)の「ぷちもえファイヤー」は、コンパクトなのに火力が強く、燃焼効率が良いのが特徴です。
煙が少なく、快適に焚き火が楽しめるのがうれしいポイント。
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【BBQも楽しむならコレ】UNIFLAME(ユニフレーム)「ファイアグリルsolo」
【スペック】
- 重量:(約)900g
- 使用時サイズ:(約)29.5×29.5×高さ17cm
- 収納サイズ:(約)21×21×高さ5cm
- 耐荷重:(約)5kg
UNIFLAME(ユニフレーム)の「ファイアグリルsolo」はコスパが良い上、耐久性に優れているのが魅力。
付属の焼き網でバーベキューも楽しめます。
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同じUNIFLAMEの「ネイチャーストーブ」もソロキャンプの焚き火台にぴったり。
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【携帯性重視ならコレ】belmont(ベルモント)「TABI」
【スペック】
- 重量:(約)423g
- 使用時サイズ:237×360×170mm
- 収納サイズ:178×360×15mm
- 耐荷重:火床…15kg、網…5kg
belmont(ベルモント)の「TABI」は、軽量かつコンパクトなチタン製の焚き火台。
火床の耐荷重は15kgあり、大きな薪も安心して置けます。
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【組立わずか30秒】Uco(ユーコ)「ミニフラットパック グリル&ファイヤーピット」
【スペック】
- 重量:832g
- 使用時サイズ:24.1×17.8×20.3cm
- 収納サイズ:27×18×3cm
- 耐荷重:6.8kg
Uco(ユーコ)の「ミニフラットパック グリル&ファイヤーピット」は、たった30秒ほどで簡単に組み立てられる焚き火台。
折りたたむと、B5サイズほどになるので、携帯性もバツグンです。
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