おしゃれなLEDランタンを探している人には、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「ツインライトLEDランタン<ステンドグラス風シート付>(アンティーク)」がおすすめ。ブロンズカラーのボディーとあたたかみのある光が、おしゃれな空間を演出します。筆者が実際に使用感をチェックしました!

おしゃれな見た目のキャプテンスタッグ「ツインライトLEDランタン」を点灯してみた!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

キャプテンスタッグの「ツインライト LEDランタン<ステンドグラス風シート付>」は、カサとセパレート本体、ステンドグラス風シートなどとの組み合わせにより、合わせて5通りの使い方があります。

そこで、それぞれのスタイルで実際に点灯し、使用感を確かめました。

キャンプ&アウトドアシーンにぴったりの「ランタンスタイル」

画像7: 筆者撮影

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そのまま使えば、アンティーク風のLEDランタンスタイルに。

キャンプやアウトドアシーンによく似合います。

画像7: おしゃれなLEDランタンを探している人におすすめ!キャプテンスタッグ「ツインライトLEDランタン」をレビュー

ちなみに、防水仕様ではないため、屋外での急な降雨や水辺での使用には注意が必要です。

画像8: 筆者撮影

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「ステンドグラス風シート」を使うと、また違った雰囲気のランタンスタイルが楽しめます。

画像9: 筆者撮影

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なお、使用にあたっては単1形乾電池(別売)が3個必要です。

画像10: 筆者撮影

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画像8: おしゃれなLEDランタンを探している人におすすめ!キャプテンスタッグ「ツインライトLEDランタン」をレビュー

乾電池は本体底部分にセットします。

「カサ」は懐中電灯代わりに使えて便利!

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本体から取り外した「カサ」は、単体のライトとしても使用が可能。

ハンドルが付いているので、ランタンスタンドやテント内のランタンフックなどに吊るせます。

また、ハンドル部分を手で持てるのに加えて、足元を照らすのに十分な明るさがあるため、いざというときは懐中電灯代わりにも使えそうです。

画像12: 筆者撮影

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カサの使用にあたっては、単3形乾電池(別売)が3個必要。

カサの内側についている丸いグレーのボタンを押すたびに、Low(15ルーメン)→Middle(30ルーメン)→High(73ルーメン)→電源オフのように切り替わります。

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ちなみに、カサを本体に取り付けた状態で、両方のライトを点灯すると、周囲がかなり明るいです。

画像9: おしゃれなLEDランタンを探している人におすすめ!キャプテンスタッグ「ツインライトLEDランタン」をレビュー

カサ単体のHighが73ルーメン、本体が110ルーメンで、両方点灯するとより明るくなる感じです。

「セパレート本体」はデスクライトや読書灯にもぴったり!

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

カサを取り外して、セパレート本体のみで使うと、また印象が変わります。

セパレート本体は吊り下げるハンドルがないので、テーブルやデスクなどに置いて使うのがおすすめ。

画像15: 筆者撮影

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カサを外すと、上部は電球が丸見えになってしまうので、本体底に収納されている「ホヤふた」を取り出し、装着してから使いましょう。

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

ステンドグラス風シートを使うと、ライトが放射状に広がって幻想的。

シンプルな電球のみのライトとして使いたいときは、ホヤふたの裏についているステンドグラス風シートを取り外すことも可能です。

カサを取り付けて、ランタンスタイルとして使っても、同じように幻想的な影が現れます。

見た目もおしゃれなキャプテンスタッグの「ツインライト LEDランタン<ステンドグラス風シート付>」は、デスクライトや読書灯として日常生活で活用するのもおすすめ。

画像: 筆者撮影 読書灯として使用してみました

筆者撮影
読書灯として使用してみました

ライトをつけると、暗い場所で文字を読むのにも十分な明るさです。

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