「今季は寒い季節のキャンプに挑戦してみよう」と思ってるそこのハピキャン読者さん!冬装備は整っていますか?冬キャンプにはそれなりの装備がないと命に関わることも。今回ご紹介するのは、秋冬キャンプの強い味方『セラミックヒーター』です。寒さ対策装備の1つとして、この記事を読んでいただければと思います!

筆者愛用中のミニセラミックヒーターを紹介! 改良版・PRO版が選べる

画像1: 【セラミックヒーターレビュー】秋冬キャンプの強い味方! コンパクト&プチプラなミニヒーターを紹介
KLOUDIC ヒーター 首振り 恒温モード 3段階切替 2秒速暖 セラミックヒーター 小型 電気ファンヒーター 足元 ストーブ 電気ストーブ コンパクト 省エネ 過熱保護 転倒保護 暖房器具 脱衣所 オフィス PSE認証済 送料無料 ブラック 950W/1200W
商品情報ブランド名KLOUDIC改良版・電源電圧:100V・周波数:50/60HZ・消費電力:最大950W・重量:1.2 KG・電源コード長:1.5m・商品サイズ:12.5*12.5*20.6cm・パッケージの寸法:17.6×15.1×23.4 cmPRO版・電源電圧:100V・周波数:50/60HZ・消費電力:5W〜1200W・重量:1.6 KG・電源コード長:1.5m・商品サイズ:145*145*244 MM*温度設定機能があり、自分の好みの温度を設定できます。商品説明【2秒即速暖・無臭】本ヒーターは電熱転換率の高いPTCセラミックを採用し、スイッチONですぐ熱が出ます。待ち時間なし...
¥ 4,980
2021-10-29 18:32

筆者が購入したセラミックヒーターは、『KLOUDIC・P30』というもの。

同じセラミックヒーターは様々なブランドから販売されていますので、購入しやすいサイトからGETするのがおすすめです。

画像2: 【セラミックヒーターレビュー】秋冬キャンプの強い味方! コンパクト&プチプラなミニヒーターを紹介
セラミックヒーター ANSOLO 電気ファンヒーター 足元 ヒーター 小型 ファンヒーター 首振り 省エネ 暖房器具 3段階切替 速暖 過熱保護 転倒保護 セラミックファンヒーター 電気ヒーター 電気ストーブ 脱衣所 トイレ 洗面所 PSE認証済み
☀【五つの安全対策】①過熱対策。温度の上がりすぎた時、製品は自動に停止します。②自動オフ機能。本体は倒れたと、電源は自動にオフになります。③防火素材。本品はABS素材を採用して、火事を効果的に防止できます。④主スイッチ付き。背部にはスイッチがあります。押すとすぐに電源を切れられます。⑤直火なし。PTCに通じで発熱するため、直火がありません。この五つの仕組みがあって、ベービーやペットがいる家庭でも安心にご使用頂けます。
☀【2秒間即ぽかぽか】本品の発熱体はPTCセラミックを採用して、電熱転換率は高いです。一時間当たり消費する電気代、高温風(950W出力):約25円、中温風(600W出力):...
¥3,998
2021-10-29 18:33

さらに、現在は筆者が購入した頃と少々仕様が変更になっていて、『改良版』か『PRO版』から選べるようです。

【筆者購入品スペック】

  • 電圧:100V~
  • 消費電力:自然風5W/中温風600W/高温風950W
  • 周波数:50-60Hz

【改良版スペック】

  • 電圧:100V
  • 消費電力:最大950W
  • 周波数:50-60Hz

【PRO版スペック】

  • 電圧:100V
  • 消費電力:5~1200W
  • 周波数:50-60Hz

【すべての種類に共通している商品詳細】

  • 重量:1.1kg
  • 電源コード長:1.5m
  • サイズ:12.5×12.5×20.6cm
  • パッケージの寸法:17.6×15.1×23.4cm
  • 安全機能付き、PSE認証済み

異なるのは、電圧の最大値と消費電力の最大値のようですね!

外箱からチェック

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

外箱に説明も書いてありますが、筆者が購入した商品は英文でした。

説明書

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

外箱は英語で色々書いてあったので少々不安もありましたが、中に入っている取り扱い説明書と保証についての案内は日本語でした。

取扱説明書は安全に使うためにも必ず目を通しておきましょう。

本体

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

とてもシンプルでスッキリした見た目なので、テントの中の雰囲気を壊すことなく活躍してくれます。

何気に筆者が一番嬉しかったのが、コンセントについているプラグカバーです。

プラグカバーが付いていることで、サビてしまう心配はありませんし、持ち運ぶ際に本体や他のギアを傷付けることを防ぐことができます。

操作パネル

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

本体上部には、「ON/OFF」「首振り」「送風」「中温風/高温風」4つのボタンがあります。取扱説明書が必要ないくらい、わかりやすい操作パネルです。

ただ、運転中の状態が送風なのか、中温風なのか、高温風なのか、操作パネルではわかりにくいです。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

運転状態については、本体正面、操作パネル下部のライトの色でわかるようになっています。

送風時は青いライト、中温風時は薄い赤のライト、高温風時は濃い赤のライトになります。

背面

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

主電源は後部にあります。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

本体側面に貼ってあったステッカー、筆者は外箱の蓋に貼りなおしておきました。

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