すっかり朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、そろそろストーブが恋しい季節ですね。冬キャンプの準備を始める方も多いころではないでしょうか。そこで今回は、石油ストーブの最新情報をご紹介します。石油ストーブの特徴・選び方・人気ブランドから、自宅やアウトドアで大活躍のおすすめ石油ストーブのご紹介まで、情報満載でお届けいたします!
  1. コレを選べば間違いなし!キャンプにおすすめの10㎏以下の石油ストーブ19選!

石油ストーブの特徴って?キャンプ用に選ぶときのポイントもチェック!

まずは、灯油を燃料に使う石油ストーブの特徴についておさらいしてみます。

石油ストーブの構造は「対流式」と「反射式」の2種類

石油ストーブは、構造によって「対流式」と「反射式」の2種類に大別することができます。それぞれの特徴をまとめてみました。

画像: 筆者撮影 対流式ストーブ「アルパカ」。DIYで反射板を取り付けてあります。

筆者撮影 対流式ストーブ「アルパカ」。DIYで反射板を取り付けてあります。

対流式の特徴

  • 筒状の丸型で大型のものが多い
  • 本体中心の燃焼部で温められた空気が上昇し対流を生む
  • 周囲全体に熱を放射して広い空間を効率良く温める
  • 燃料タンクが大きく長時間の使用にも向いている
  • レトロでおしゃれなデザインのものが多い
  • 直接灯油を注ぐタンク一体型モデルが多い
  • 反射式より高価な傾向アリ

対流式は空間全体を暖めるのが得意!

大きなテントやワンポールテントの中心に置いて使うと、効率的にテント内を温められるよ♪

画像: 筆者撮影 反射式ストーブは、背面側に熱を発しないので家具の近くや壁際でも安心して使えます。

筆者撮影 反射式ストーブは、背面側に熱を発しないので家具の近くや壁際でも安心して使えます。

反射式の特徴

  • 見た目は四角いボックス型
  • 熱源の奥(背面側)に反射板が設置されている
  • 燃焼部分から出た熱が反射板で跳ね返り前方に放射する
  • 熱源の正面を直接的に素早く温める
  • 背面が熱くなりづらいので壁際に設置できる
  • タンクを取り外せるモデルが多く、給油しやすい
  • 安価に入手しやすい

反射式はピンポイントで正面を温めるのが得意!

大きなテントには不向きで小さなテントで壁際で使うのに適しているよ。

石油ストーブは燃費が良い!

画像: 筆者撮影 天板を外して直火で温められます。

筆者撮影 天板を外して直火で温められます。

キャンプなどのアウトドアや、災害時に使用できる「電気を使わない暖房器具」としては、石油ストーブのほかにはガスストーブ、薪ストーブが挙げられます。

ガスストーブは、燃料のカセットガスが安価に入手できますが、テント内などの広い空間を温めるほど火力が強くありません。

薪ストーブは火力が強く、石油ストーブよりも強力にテント内の空間を温めることができます。しかし、一般的にキャンプ場などで入手できる薪は比較的高価であり、薪ストーブ用に薪を購入するとなると、石油ストーブ以上にランニングコストがかかってしまいがちです。

結論として、比較的安価に入手できる灯油を燃料とする石油ストーブは、キャンプなどのアウトドアで「空間を温める暖房器具」として使用する場合、燃費が良いと言えるでしょう。

石油ストーブの燃料の灯油はガソリンスタンドで入手可能だよ♪

▼薪ストーブ・ガスストーブとの違いをもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!

This article is a sponsored article by
''.