寒くなる晩秋や冬キャンプに欠かせないアイテムといえば暖房ですが、その中でも圧倒的な火力を誇るのが薪ストーブです。そして薪ストーブ選びで意外と重要なのが「煙突の長さ」!今回は薪ストーブの選び方のポイントとともに、筆者が愛用するローベンスの薪ストーブ「コバク テントストーブ」の魅力を紹介します!

ローベンスの薪ストーブ「コバク テントストーブ」をオススメしない人

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

冬のキャンプの暖房器具としては、一見優秀な薪ストーブのローベンスのコバクテントストーブですが、以下の方にはオススメできません。

設営&撤収に時間をかけたくない人

画像12: 筆者撮影

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コバクテントストーブの欠点というか薪ストーブ全般の問題なのですが、当然ながら薪ストーブを設営したり撤収するには時間がかかります。

もちろん、煙突内部のススを取ったりと掃除する時間が掛かるので、手軽な暖房として石油ストーブを利用している方も多いと思います。

筆者も昔は石油ストーブを使っていましたが火力が弱く、薪ストーブを一度使うと設営&撤収に時間が掛かりますが、圧倒的な火力の虜になり石油ストーブには戻れなくなりました。

暖を取るのに手間をかけたくない人

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

ローベンスのコバクテントストーブは薪ストーブですから、薪をくべ続けないと火力を維持できませんので、定期的に薪の投入をする必要があります。

これは、焚き火も一緒ですがこの手間をかけれない方にはオススメ出来ません。

また、冷え込みの厳しい寝起きの時間にも、火起こしが必要になるのは他の暖房器具にはない手間かもしれませんね。

ローベンスの薪ストーブ「コバク テントストーブ」の評判・口コミ

SNSではデイキャンプで活用している方もいました。

黒のストーブがかっこいいですね!

ローベンスの薪ストーブ「コバク テントストーブ」があれば雪中キャンプもできる!

画像14: 筆者撮影

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冬場は寒く、雪の中でのキャンプはローベンスのコバクテントストーブを手に入れるまでは、とても考えられませんでした。

ですが冬は本来空気も澄んでおり、遠くまで見渡せ綺麗な風景を楽しむには最適です。

薪ストーブの高火力があれば雪上での冬キャンプも寒さでの問題は無くなりますので、真冬でも楽しくキャンプライフを楽しめますよ。

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