みなさんはどんな焚き火台を使っていますか?キャンプの楽しみのひとつといえばやっぱり「焚き火」。これから焚き火台を購入するという方は、ぜひ今回ご紹介する『PYRO』の焚き火台も検討ください。今回は、実際に筆者が使用している、シンプルかつ無骨なX型構造の焚き火台『ファイヤーブリッジ焚き火台』をご紹介します。

PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』をおすすめする人

画像: PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』をおすすめする人

ここではPYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』がおすすめできる人についてご紹介します。

焚き火本体の美しい炎の姿が見たい人

PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』は、絶妙な角度のX型構造。揺らめく炎が最も美しく見えるデザインになっています。

キャンプの醍醐味である焚き火で燃え上がる炎を、本来の美しい姿で楽しみたい人におすすめです。

無骨なデザインで人と被らない焚き火台が欲しい人

人と被らず、無骨でシンプルな焚き火台を求めている人におすすめできます。また「ワイルドなキャンプスタイルをしてみたい!」という人にもぴったりな焚き火台でしょう。

ダッチオーブン料理を安心して楽しみたい人

強化フレーム兼ゴトクをセットすれば耐荷重20kgになるため、重いダッチオーブンを乗せての調理も◎!

いろんなダッチオーブン料理を作ることができるので、料理を安心して楽しみたい方にもぴったりです。

組み立ても片付けも簡単にしたい人

たくさんの焚き火台の中でも組み立てと片付けがトップレベルで簡単なのがこの『ファイヤーブリッジ焚き火台』。素早く組み立て、素早く片付けがしたい人にもおすすめできます。

PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』がおすすめできない人

画像: PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』がおすすめできない人

ここでは、『ファイヤーブリッジ焚き火台』がおすすめできない人についてご紹介します。

軽量タイプの焚き火台を求めている人

少ないパーツでもしっかりと安定するため、『ファイヤーブリッジ焚き火台』の重量は約2kgとやや重め。

持ち運びを重視しており、1kgを下回るような軽量タイプの焚き火台を探している人にはおすすめできません。

おしゃれな焚き火台が欲しい人

『ファイヤーブリッジ焚き火台』はシンプルかつ無骨デザインが魅力。オルテガ柄などおしゃれなデザインが施されているような焚き火台を求めている方には向かないかもしれません。

収納袋がセットになった焚き火台が欲しい人

PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』には収納袋が付属していません。焚き火台を持ち運ぶ際に汚れが気になるようであれば、別途収納袋を調達する必要がありますよ。

PYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』のメリット・デメリット

『ファイヤーブリッジ焚き火台』のメリットとデメリットをまとめてみました!

メリット

  • 絶妙な角度のX型構造が炎本来の美しい姿が見れる
  • 無骨でシンプルなデザイン
  • 組み立て、片付けが1ステップで簡単
  • 強化フレーム兼ゴトクをセットすれば耐荷重20kg
  • 焚き火でダッチオーブン料理が楽しめる

デメリット

  • 重量が約2kgなので軽量ではない
  • 収納袋がついていない

無骨デザインのPYRO『ファイヤーブリッジ焚き火台』で素敵な焚き火時間を

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

今回は、アウトドアブランドPYRO(パイロ)が発売している『ファイヤーブリッジ焚き火台』をご紹介しました。

たくさんのブランドが多様な焚き火台を展開している中でも、本来の美しい炎の姿が見られることにこだわった焚き火台は珍しいでしょう。

無骨でシンプルなデザイン、かつ簡単に組み立てられて片付けも楽ちんです。

キャンプの醍醐味である「焚き火」。本来の美しい炎をゆったりと眺めたい方は、ぜひ『ファイヤーブリッジ焚き火台』をチェックしてくださいね!

画像2: 【PYRO焚き火台】無骨でシンプルなX型構造の『ファイヤーブリッジ焚き火台』をレビュー!
PYROファイヤーブリッジ焚き火台
◆製品仕様 重量:約2kg 材質:ステンレスSUS304 板厚さ:2mm 耐荷重:フレーム無しの場合約 5kg     フレーム有の場合約 20kg 原産国:日本    たった2ピースのX型構造。シンプルにこだわった組立簡単で、面倒な片付けも楽々。シンプルでありながら堅牢なつくりで、使うほどに味がでてくる2mm厚のステンレス素材。 僅か数秒で組立!  

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