秋ソロキャンプの焚き火台は笑’s「B-GO」で決まり!人気の「B-6君」よりオススメな理由とは!?

2021.09.17 投稿

秋ソロキャンプの焚き火台は笑’s「B-GO」で決まり!人気の「B-6君」よりオススメな理由とは!?

え~ちゃん

え~ちゃん

笑’sのコンパクト焚き火グリル「B-GO」をオススメしない人

筆者撮影

万能に思える笑’sコンパクト焚き火グリル「B-GO」ですが、万人に受け入れられる訳ではありません。

徒歩キャンパーには重すぎる!

筆者撮影

自分が愛用しているのは、「B-GO」の他にB-GO専用グリルプレート、B-GO専用ハードロストルが付属している3点セットです。

ステンレス本体と黒皮鉄板グリル&ロストルは耐久性は抜群ですが、この3点だけで2,535gの重量になります。

そのため、リュックにギアを入れて徒歩でソロキャンプを楽しまれる方には重すぎるので、徒歩キャンパーにはオススメできない焚き火台です。

手の込んだ料理をしない人

筆者撮影

ステンレス製で耐久性もあるので、五徳を上手く使えば、大きめなダッチオーブンも利用できます。

しかし、キャンプで2品目以上作ったり、手の込んだ料理をしない人には、単純に焚き火を楽しめる焚き火台の方が軽く使い勝手も良いですよ。

笑’sコンパクト焚き火グリル「B-GO」の評判・口コミ

SNSでは、2〜3人で焼き肉をするのにぴったりという声もありました。

秋ソロキャンプは焚き火台が重要! 笑’s「B-GO」なら調理もできて便利

筆者撮影

暑い夏場は焚き火をしないキャンパーも多いですが、寒くなる秋キャンプにおいては焚き火台の重要性は増します。

また、秋は旬の食べ物も多く、直火を使った複数のアツアツ料理を味わってみるのも良いですよね。

最後に、秋キャンプは暖も取れて調理も出来る焚き火台が重要なキャンプギアですので、自分のキャンプスタイルに合せて真剣に焚き火台を検討してみてはいかがですか。

▼その他のオススメの焚き火台はこちらの記事もチェック!

前のページ
1 2 3

特集