こんにちは!ライターのやまさん(@yama3_local)です。好きなキャンプ飯ベスト3に入るくらい燻製が好きです。しかし燻製器を買うと意外と値が張るし、持ち運びも難しいですよね。今回は、試行錯誤を繰り返しようやく発見した、最も簡単でコスパの良い燻製マシーンの作り方をお伝えします。

100均アイテムで自作する燻製器の材料3つ!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

100均で燻製器を作るのに必要なものはたった3つです。

今回はダイソーで材料を揃えてみました。

  • ステンレスボウル(必ず耐熱のものを使用
  • 丸型網
  • ステンレス鍋蓋(ボウルでも可)

上記全てがそれぞれ100円(税別)です。

つまり燻製器は合計300円で作れるということになります。

材料1:ステンレスボウル(耐熱)

筆者撮影

いわゆる普通のボウルです。調理コーナーなどにおいてあります。

2つあればフタ代わりにもなります。

必ず耐熱のものを選びましょう。

また、使用したあとは黒く焦げ目がついてしまいますので、燻製専用のステンレスボウルを用意することをおすすめします。

材料2:丸型網

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

丸型の調理網です。

こちらもボウルの近く「調理コーナー」においてあります。

ボウルの中に入るかどうか確認してから買いましょう。

材料3:ステンレス鍋蓋

画像: 材料3:ステンレス鍋蓋

蓋がなければボウル2つでも大丈夫です。

熱くなるので、取手はしっかりしたものにしましょう。

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