夏は猛暑が厳しく涼しいキャンプ場に行きたいですが、人の考える事は一緒で今から予約を取る事はなかなか困難です。そこでオススメなのが、標高2,000m以上の山岳にある「登山キャンプ場」でのテント泊!実際に登山テント泊を経験した筆者が、その魅力や注意点をたっぷりご紹介します。

登山キャンプ場のテント泊でしか味わえない魅力とは?

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

一見、登山キャンプ場でのテント泊は大変そうですが、日頃から徒歩キャンプや自転車、バイクでのソロキャンプをしている方にとっては、そんなに難しいものではありません。

そして、登山キャンプ場でテント泊をする事で、今までのキャンプとは違った魅力が沢山あります。

【魅力1】山岳ならではの絶景ロケーション!

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

登山テント泊でしか味わう事が出来ないのが、間近から見る青・白・緑の美しいコントラストです。

日本には森林限界を超える2,000m以上のオートキャンプ場はなく、この絶景は通常のキャンプ場では味わえません

筆者が利用した富山県「雷鳥沢キャンプ場」は、標高約2,300m程で室堂ターミナル駅から徒歩40分で苦労はありますが、また来たいと思えるロケーションです。

【雷鳥沢キャンプ場】

  • 住所:〒930-1403 富山県中新川郡立山町芦峅寺雷鳥平
  • TEL:090-1632-9141 (雷鳥沢野営管理所)
  • 公式サイト:https://www.info-toyama.com/s/spot/31029/(富山県観光公式サイト)

【魅力2】山頂からの御来光が見れる!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

各地にある、利便性の良い山岳登山キャンプ場は山頂に近い7~8合目近くにあるため、夜中に山に登れば御来光をみるチャンスがあります。

筆者のような登山初心者でも、雲の上の3,000m級の立山からの日の出や朝焼けを見れたのは登山キャンプ場でテント泊し、夜中に登山をしたからこそといえます。

もちろん、登頂するためには苦労はありますが、夜中に出発するのでジリジリとした日差しからの暑さがない分楽だったように感じます。

【魅力3】夕陽が格別!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

登山キャンプ場でもう一つ楽しみなのが夕陽です。

テント泊の場合は夕方には設営を完了しているので夕食を食べながら夕焼けを楽しめます。

東側に山がある場合、夕陽で山が赤く染まる“アーベンロート”が見られるのは、山が近くにある登山キャンプ上のならではの楽しみです。

そして、日が沈むと急激に気温が下がるので、このタイミングで夕食を取ると夕陽も一緒に堪能できて贅沢ですよ。

【魅力4】夜はテントの明かりが幻想的!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

筆者が利用したのは7月中旬の夏山シーズン前で、利用者が少なくテントの明り以外に明りがないので月や星がより綺麗に見えます。

そして、森林限界を超えた登山キャンプ場は高木もなく開けており、有名キャンプ場なら500張り以上の小型テントから漏れる明りが素敵です。

また、一般的なキャンプ場の夜は各々が寛いでいる風景を良く見ますが、登山テント泊は夜は早くにテントに籠り明日の登山に備えるため、20時頃には軽量で薄いテントがランタン代わりのようになりとても幻想的です。

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