ソロキャンプのおすすめのローテーブル4選! コンパクト&軽量で便利! SOTO・UNIFLAMEほか
おぎやはぎのハピキャンでは、ソロキャンプや、各自で調理をするスタイルのキャンプが、何度も登場してきました。
ここでは、それらの回で登場したソロキャンプやツーリングなどにうってつけの、コンパクトで軽量なテーブルを4つ紹介します。
SOTO(ソト)「フィールドホッパー ST−630」
SOTO(ソト)の「フィールドホッパー ST−630」は、重量は395gほどと、とにかく軽量でコンパクトなのが魅力のミニテーブル。
収納時はA4を縦半分に折りたたんだ大きさにまとまるので、スリムで持ち運びやすいのもうれしいポイント。
パット開くだけで設置できる独自の構造が採用されており、誰でも手軽に使えます。
超軽量ながら安定感があり、食事テーブル、調理台、サイドテーブル、荷物置き場などとしてマルチに活用できるので、ファミリーキャンプにもおすすめ。
【スペック】
- 使用時サイズ::幅29.7×奥行21×高さ7.8cm
- 収納サイズ:幅29.7×奥行11×高さ1.9cm
- 重量(本体のみ):(約)395g
- 耐荷重:3kg
- 素材:天板…アルミニウム、スタンド…ステンレス
- 付属品:収納ケース
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UNIFLAME(ユニフレーム)「焚き火テーブル」
UNIFLAME(ユニフレーム)の「焚き火テーブル」は、商品名の通り、焚き火と食事を一緒に楽しみたい人にぴったりのローテーブル。
ステンレス製の天板は熱や傷に強いので、熱い鍋やバーナーなどを直接置いても問題ありません。
加えて、水ぬれや汚れにも強く、本体をまるごと水洗いできるので、清潔に使えるのもうれしいポイント。
天板に収納された脚を取り出して連結させるだけで簡単に組み立てられます!
【スペック】
- 使用時サイズ:(約)55×35×高さ37cm
- 収納サイズ:(約)55×35×厚さ2.5cm
- 重量:(約)2.3kg
- 分散耐荷重:(約)50kg
- 素材:天板…ステンレス鋼(特殊エンボス加工)、サイド…天然木、スタンド…ステンレスパイプ
- 付属品:-
焚き火テーブル2台を収納&携帯するのに便利な、別売りの「焚き火テーブルトート」もおすすめ!
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Helinox(ヘリノックス)「テーブルワン ソリッドトップ」
Helinox(ヘリノックス)の「テーブルワン ソリッドトップ」は、ソリッド(Solid=堅固)の名がついている通り、ハードトップタイプのテーブル。
安定性が高い上、水ぬれや汚れに強く、サッと表面をふくだけできれいになるのが魅力。
ブラック、コヨーテ、ウォールナット、クラシックウォールナットの4つのカラー&デザインバリエーションがあるので、好みのタイプを選べます。
【スペック】
- 使用時サイズ:57×40×高さ38ccm
- 収納サイズ:43×11×高さ13cm
- 重量:-
- 耐荷重:50kg
- 素材:-
- 付属品:収納ケース
丸テーブルがお好みなら、「テーブルトップ オーバル」がおすすめ!
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尾上製作所(ONOE)「マルチスタンドS」
尾上製作所(ONOE)の「マルチスタンドS」は、様々な用途に使えるテーブル&スタンド。
ローテーブルはもちろん、調理台や荷物置き場などとして、マルチに活躍します。
耐熱性に優れているので、天板に熱々のスキレットやダッチオーブンをそのままのせても大丈夫。
【スペック】
- 使用時サイズ:(約)45×45×27cm
- 収納サイズ:(約)45×41×5.5cm
- 重量:(約)3.1kg
- 耐荷重:-
- 素材:天板…ラス網
- 付属品:-
ブラック・ホワイト・レッド&ブラックのカラーバリエーション、M・S・plusの3サイズがあります。
使用人数や用途に合わせて、別売りのサイズが異なるマルチスタンド、マルチファイアテーブルなどを併用するのもおすすめ!
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