ハイランダー「ウッドフレームチェア(新仕様)」
続いて登場するのがアウトドアブランド「ハイランダー」が販売するウッドフレームチェア(新仕様)です。
アウトドアの雰囲気にピッタリなウッドフレームのロースタイルチェアで、コンパクトかつ組み立てが簡単な点も魅力となっています。
組み立て時には、座面と背面のフレームを取り付けて、足元のフレームと金具を固定するだけでOKです。
収納もとてもコンパクトなので、収納や積み込みの際にはギアの小さなすき間に入れられます。
なお、ウッドフレームチェアは2019年より新仕様となり、背面のポケットや小物を引っ掛ける金具が追加されています。意外と置き場所に困る収納袋などをポケットに入れておいても便利ですね。
色は、ホワイト・カーキ・ブラック・レッド・ブラウンの5色あり、お部屋のインテリアとしてもピッタリですよ。
小木さんもご満悦のようです。
<スペック>
サイズ:55×53×63cm
収納サイズ:57×13×11cm
座面高:約31cm
重量:3.3kg
耐荷重:80kg
材質:フレーム/ブナ、生地/ポリエステル600D
▼ウッドフレームチェアの性能を詳しく知りたい方はこちらもチェック!
ユニフレーム「焚き火テーブル」
ロースタイルのキャンプにピッタリなのが、アウトドアブランド「ユニフレーム」が販売する焚き火テーブルです。
焚き火テーブルという名前の通り、焚き火の前で食事などを楽しむために作られています。天板はステンレス製なので火に強く、熱い鍋なども直接置くことができますよ。
組み立て方はとても簡単で、天板に収納された脚を取り出し、脚と天板を連結させれば完成です。
高さは37cmと、一般的なロースタイルチェア(座面30cm)にピッタリの高さで設計。
大きさは、1~2人の食事や飲み物などを置くのにちょうど良い作りになっていますよ。
さらに、収納サイズは厚み2.5cmととてもコンパクトなので、ちょっとのすき間に収納でき、重量も2.3kgと軽く持ち運びにとっても便利です。
こちらのハピキャン記事でも、焚き火テーブルの魅力を詳しく解説しています!是非チェックしてみてくださいね。
<スペック>
サイズ
使用時:約55×35×37cm
収納時:約55×35×2.5cm
重量:約2.3kg分散耐荷重:約50kg
材質:天板/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)、サイド/天然木、スタンド/ステンレスパイプΦ19mm