気づけばアウトドア用折りたたみテーブルを3つも所有している子育てマーケターの森田亜矢子です。自分のワークスペースはもちろん、子どもの勉強スペースも折りたたみテーブルを活用。使わないときはしまえて移動も楽々なキャンプテーブルは、おうち使いも大変重宝いたします。そんな折りたたみテーブル大好きの私が、DODのかなり良いテーブル「キャナリーテーブル」の良いところを徹底解説いたします〜!

キャナリーテーブルのここが良い②:天然木(ブナ)の天板を使っているので質感がとっても良く「高見え」します

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

「キャナリーテーブルM」を実際に使ってみて感じた「きゃなり良いポイント」の2つめは、天板の質感です!!

天然木(ブナ)が使われていて、とても美しい光沢を放っています。この質感によって、事前の想像以上に「高見え」しますよ〜

画像: 筆者撮影:天然木の質感は、メラミンや合成樹脂などとはやっぱり違う!

筆者撮影:天然木の質感は、メラミンや合成樹脂などとはやっぱり違う!

画像: 筆者撮影:天板に「重厚感」があります!

筆者撮影:天板に「重厚感」があります!

私は普段はこちら↓の「モンベル(mont-bell) マルチフォールディングテーブル」を愛用しております。

これはこれですっごく軽くて良いのですが、モンベルのマルチフォールディングテーブルの「めっちゃ木っぽく見えるメラミン天板」と、DODキャナリーテーブルの「本物の天然木の天板」を見比べると、やはり天然木は美しいし質感が素晴らしいと感じました。

自宅のリビングでも普段使いされたい方には、高見えする天然木をおすすめしたいです〜!

キャナリーテーブルのここが良い③:メッシュストレージが卓上のごちゃつき問題を解決してくれます

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

「キャナリーテーブルM」を実際に使ってみて感じた「きゃなり良いポイント」の3つめは、天板の下にものが置けることです!!

メッシュストレージ」というこのシステムは、本当に素晴らしいです!!!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

頻繁に使うわけではないけど、そこそこ出番があるからすぐ手の届くところに置いておきたいもの、でも生活感がでるしスペース的にもごちゃつくから何とかならないかな〜というアイテム、代表格の例を挙げるとしたら「ティッシュ」!!

こういうものが、テーブル下のストレージに置くことができるだけで、テーブルの上のごちゃつき問題は一気に解消されます〜!

キャナリーテーブルのここが良い④:天板と脚の接続が「ガッチリ」するので安心感と安定感がある

画像: 筆者撮影:「しっかり差し込む」という方式の天板

筆者撮影:「しっかり差し込む」という方式の天板

「キャナリーテーブルM」を実際に使ってみて感じた「きゃなり良いポイント」の4つめは、テーブルの天板と脚との接続部分の構造がユニークで、天板がガッチリとアジャストするためガタガタしない「安心感」と「安定感」があるところです!

これも実は使用感としてとても重要なポイントでして、天板がガタガタすると、熱々の料理を扱うときや、なみなみ注いだビールを置くときなど、心の中に不安が生まれてくるんですよね。

そういう小さなストレスは意外とチリツモだなと感じますが、キャナリーテーブルは上記の写真のように、天板が脚の骨組みとガッチリと接続する構造になっているので、本当に驚くほど安定します。

この安定は、特に小さなお子様のいらっしゃるファミリーキャンパーさんにとっては、絶大な安心につながりますよ〜!!

難点を挙げるとすると・・・ちょっと重たいかな?!

あえて難点を挙げるとしたら、「意外と重たいこと」です。

「キャナリーテーブルM」は、下記の表の通り6.3kgの重量があります。

6.3kgというと、5kgのお米と1リットルの牛乳パックを入れた袋を持つくらいの重さですよね。意外とずっしりきます・・・。

画像2: DOD公式サイトより

DOD公式サイトより

車で行くキャンプであれば全く問題のない重さだとは思いますが、軽量ギアにこだわりたいキャンパーさんや、バイクキャンプ、自転車キャンプの方には向いていないと思います。

ちなみに、私は、テーブルに限っては重さだけを見て判断しなくて良いのではないかと思っています。めっちゃ軽いテーブルは、それなりにガタツクことが多いような気がするからです。

テーブルの最重要事項は「ガタつかないこと」と「ちょうど良い高さであること」の2点に尽きると思うので、3段階に調節できて安心安定構造の「キャナリーテーブル」は、やはりすごくおすすめしたい商品だと感じます!

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