こんにちは!ライターのやまさん(@yama3_local)です。キャンプやBBQで食べる食事はとても美味しいですよね。私は実は食事の後に少しつまめるお菓子も好きです。特にマシュマロ。焚き火の火で焼いて食べるマシュマロってとても美味しいですよね。そんなマシュマロ好きな方にキャンプでオススメしたいのが、Rocky Mountain(ロッキーマウンテン)のメガマシュマロです!

キャンプの焚き火でおいしい「焼きマシュマロ」をきれいに作るコツ

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

前述の通り、メガマシュマロは引火して丸焦げにはなりにくいですがやはり失敗してしまうこともあります。

そこで、今回はメガマシュマロを上手に焼くコツも一緒にご紹介したいと思います。

ポイント1:遠火でじっくり焼く

焚き火でマシュマロを焼く時、ついつい火の中にマシュマロを入れてしまいがちです。

ですが、外サクサク、中トロトロのマシュマロに仕上げるためには火に直接入れてしまうのはNGです。

まずはマシュマロの内部をトロトロにするために火からは離して遠火でマシュマロを温めます。

火の先に当たらないくらいの距離感でじっくりと焼くのがコツです。

ポイント2:常にマシュマロを回転させる

マシュマロを持って、一箇所にじっとするのはNGです。

なぜなら同じ箇所にばかり熱が当たってしまい、片方だけ焼けてもう片方は焼けていない状態になってしまいます。

ゆっくり、5秒かけて1回転するくらいのペースで常にマシュマロをくるくる回転させましょう。

ポイント3:最後に火の中に一瞬入れる

遠火でじっくりマシュマロを回転させ続けて行くと、マシュマロが膨らんできていい感じになってきます。

最後に満を持してマシュマロを一瞬だけ火の中にくぐらせて1回転くらいさせます。

この作業は表面をカリカリにするために急激に温めることが目的です。

フライパンで料理するときの手法と同じです。

この方法でマシュマロを焼けば、綺麗な焼きマシュマロが出来上がりますよ!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

「焼きマシュマロ」や「スモア」を作ってキャンプやバーベキューのデザートに!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプをさらに盛り上げるメガマシュマロ。

焚き火で焼くもよし。料理に使うもよし。

インパクトだけでなく様々な使い道のあるメガマシュマロ、是非キャンプに持って行ってください!

▼余ったマシュマロはちょっとしたアレンジで楽しくおいしく活用しちゃいましょう!

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