みなさんこんにちは、ワークマン大好きのざるです。キャンプの際、グローブは使っていますか? 設営・薪割り・焚火などの際に、手指の保護のため装着するグローブは様々な種類が発売されています。どんなものを使えばいいかわからない! とお悩みであれば、ワンコインで買えるワークマンのキャンプグローブがとってもおすすめなんです。

グリップ力は問題なし! テントの設営やギア運びに役立つ

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筆者撮影

フィールドグローブのグリップ力は申し分ありません。ハンマーを握ったり、テーブルやチェアなどを運ぶ際にも十分役立ってくれます。

例えば、ユニフレームの焚火テーブル。側面はステンレスで少々尖っているので、素手で運ぶと少し食い込む印象がありました。グローブを装着すれば、気にせずにしっかり掴んで持つことができます。

画像2: 【ワークマン】キャンプグローブ『フィールドグローブ』はコスパ抜群! 初めてのカワテにちょうど良い
ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104
【使用時サイズ】55×35×37(H)cm
【収納時サイズ】55×35×2.5(厚さ)cm
【重量】2.8kg
【耐荷重】50kg
【材質】テーブルトップ:18-8ステンレス0.8mm厚、特殊エンボス加工/サイド:天然木/スタンド:18-8ステンレス(径19mm)
¥7,900
2021-05-14 22:51

▼焚き火テーブルはこちらの記事でレビュー!▼

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筆者撮影

グローブを装着すると滑りにくくなります。次女は力が弱いので、チェアを開くのに少し苦戦すのですが、グリップ力の補助もあるおかげか、いつもよりすんなりチェアを開くことができていました。

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自分でチェアをセットし、ご満悦の表情でした!

サイズは少々ブカブカでしたが、こういった作業なら十分使えますし、ケガの心配も少なくなるので安心ですね。

画像3: 【ワークマン】キャンプグローブ『フィールドグローブ』はコスパ抜群! 初めてのカワテにちょうど良い
コールマン(Coleman) ファイヤープレイスフォールディングチェア(オリーブボーダー)
燃えにくい生地で焚き火シーンに最適なコンパクトローチェア
使用時サイズ:約54×55×61(h)cm
収納時サイズ:約54×9×57(h)cm
重量:約2.2kg
材質:シート/ポリエステル フレーム/アルミニウム アーム/天然木
座面幅:約47cm 座面高:約28cm
耐荷重:約80kg
¥5,981
2021-05-14 22:45

親子リンクコーデができる! フィールドグローブはコスパ抜群でおすすめ

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筆者撮影

キャンプ用グローブは様々なブランドから発売されています。フィールドグローブが際立って良い! というわけではありませんが、ワンコインで購入できるのに十分使える作りであるということが最大の魅力です。

家族で使える3サイズ展開のフィールドグローブ。ワークマンのウェアとあわせて、親子でリンクコーデが楽しめるのも嬉しいですね。

初めてのグローブにとってもおすすめなフィールドグローブ。是非お店でチェックしてみてください!

画像4: 【ワークマン】キャンプグローブ『フィールドグローブ』はコスパ抜群! 初めてのカワテにちょうど良い
フィールドグローブ(SS イエロー): 作業用手袋 | 作業着のワークマン公式オンラインストア
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