さまざまなブランドからアウトドア用のライトが販売されていますが、種類がありすぎて「どのライトがいいのかわからない」という人も多いと思います。今回は、筆者が実際に使用しているOlight(オーライト)の『Perun 2』が、懐中電灯、ヘッドライトとしても使えてアウトドアシーンでもおすすめなので、ご紹介します。

『Perun 2』はこんな人におすすめ!

ここでは『Perun 2』をおすすめしたい人について紹介します!

ご自身が当てはまった場合、ぜひ『Perun 2』をチェックしてくださいね!

持ち運びしやすい&明るいライトが欲しい人

『Perun 2』の長さは120.7mm、最大光量は2,500ルーメンと持ち運びしやすいサイズ感で、とても強力な光量が特徴。

野外で使いたい方や明るさを求めている人に『Perun 2』はおすすめです。 

シーンによって懐中電灯とヘッドライトを使い分けしたい人

『Perun 2』は懐中電灯&ヘッドライトの2Wayタイプなので、これひとつあれば懐中電灯、ヘッドライトとして使えます。それぞれ用意しなくても良くなりますね。

バッテリーを気にせず長時間使用したい人

大容量のバッテリーを搭載しているので、一度満充電すればLowモード(30ルーメン)で約66時間も使用が可能。

「できるだけ長時間使用したい」など、シーンに合わせた照射モードにすることで、より長い時間、照射し続けることができますよ!

『Perun 2』をおすすめできない人

ここからは『Perun 2』をおすすめできない人についてご紹介します。

ギアに軽量化を求めている人

『Perun 2』の電池を含めた重量は161g、長さが120.7mmあります。

そのため、できるだけ小型で軽量タイプのギアを求めている人には『Perun 2』はあまりおすすめできません。

乾電池タイプのライトを求めている人

乾電池を使用したライトを探している人には、充電式の『Perun 2』はあまりおすすめできなません。

乾電池タイプが欲しい方には、オーライトの『I3T EOS』がおすすめです。

オーライトの『Perun 2』の評判をチェック!

オーライトの『Perun 2』の評判を調べてみました。

明るさは文句なし。バッテリーが少々重めだが、そこまでの違和感はないです。

フル充電で2日間も持ちました!

フル充電で2日間持つのは心強いですね。

山歩き用に購入。
作りがしっかりしていて安心できます。

最後に設定した明るさで点灯してくれるので便利です。

最後に設定した明るさで点灯するため、わざわざ設定し直さなくても良いのが嬉しいところ。

【レビュー結果】『Perun 2』は手放せないライトのひとつになった!

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

アウトドアシーンでは欠かせないライト。今回ご紹介した『Perun 2』は懐中電灯とヘッドライトそれぞれの使い方ができ、明るさも最大2,500ルーメンと申し分のない明るさです。

いろんなシーンで使えるので、手放せないライトのひとつになりました!

これからライトの購入を検討している方の中で、いろんな使い方ができるライトを探している方は、ぜひ『Perun 2』をチェックしてみてください!

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