クーラーボックスにはハードクーラーとソフトクーラーの2種類があり、ハードクーラーは頑丈で耐熱性があるため、メインで使う人が多いと思います。サブで使うには、ハードクーラーとソフトクーラー、どちらがいいのか悩みますよね。今回は、筆者が実際にサブで愛用しているソフトクーラーをご紹介しますよ〜! デイキャンプや1泊キャンプにはとても活躍しているアイテムなので、参考にしてくださいね!

『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』はストラップ付きで持ち運び簡単! 肩にかけて移動できる

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』にはストラップが付いています。「あまりストラップを活用することはないだろう……」と購入当時は思っていたのですが、持ち運ぶ際に大活躍!

ハードクーラーの場合だと、重くて一人では持ち運べなかったりしますが、『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』の場合は肩にかけてバッグのように持ち運ぶことができるんです。両手が塞がらないため、他に食材などの荷物を持っても大丈夫!

1〜2人分のドリンクが収納可能! 防水加工が施されている内側は丸洗いOK

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サブクーラーとして使いたいと思うと、どれくらいのドリンクが収納できるのか気になりますよね。

実際に保冷剤を2つ入れてからドリンクを入れてみると、720mlのペットボトル1本、500mlのペットボトルが3本、350mlの缶が2本入りました! まだ余裕があるので、350mlの缶であれば、あと2本くらいは入ります。

飲む量には個人差があるので、はっきりと「何人分のドリンクが入る」とは言えませんが、筆者は大体1〜2人分のドリンクの収納ができていますよ。

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また『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』の外側には、**電磁波で溶着された19オンスのビニール素材の完全防水生地を採用しています。

そのため、内側が汚れたときに水を使って丸洗いできるのが嬉しいところ。いつでも清潔な状態で使えるため、ドリンク以外にも食材の収納が可能です。

ちなみに汚れがひどいときは、洗剤を使ってゴシゴシ洗っていますよ! 耐久性に優れているのでガシガシ使っていますが、破れることもなし!

冷たい状態をキープしてくれる『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』はアウトドアシーンで活躍!

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今回は、アウトドアライターの筆者がサブクーラーとして愛用している、SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ)の『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』をご紹介しました!

ソフトクーラーに保冷力を求めている人や、サブクーラーの予算をできるだけ抑えたいという人におすすめできるアイテムですよ!

デイキャンプはもちろん、一泊キャンプやドライブ、ご自宅BBQで大活躍してくれること間違いなし! ぜひSEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ)の『BLIZZ ソフトクーラー 12QT』をチェックです!

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