パラシュートのコードとして使用されているパラコード。命を守るためのものなので頑丈に作られており、最近ではアクセサリーやキャンプギアを作ったりと色々な用途で使われています。今回はパラコードを使ったキーホルダーやストラップ、ハンギングチェーンの作り方を紹介します。

パラコードの編み方3) キャンプギアを自作しよう! ハンギングチェーンの作り方を紹介

画像: 筆者撮影 パラコードで作るハンギングチェーン

筆者撮影 パラコードで作るハンギングチェーン

最後はキャンプギアであるハンギングチェーンをパラコードで作る方法をご紹介します。

ハンギングチェーンは、タープなどに引っ掛けて小物を吊るせるキャンプギアです。コップやライトなど、すぐに使いたいものを吊るしておけるのでとても便利。

画像9: パラコードでキーホルダー・ストラップを作ろう! キャンプギアの作り方も紹介 編み方一つで無限大!

このハンギングチェーンも、パラコードとカラビナさえあれば、その場でも作れちゃいます。

パラコード ハンギングチェーンの作り方~バタフライノット~

ハンギングチェーンは長いヒモ・ロープの中間点に、引っ掛けられる場所があります。

この引っ掛ける場所を作るのが、バタフライノットいう編み方です。

編み方は、覚えてしまえばとっても簡単です。

画像1: 筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~バタフライノット~

筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~バタフライノット~

(1)手にパラコードを3回巻きます。
(2)真ん中のコードを左のコードの下から出します。
(3)(2)のコードをつかんで2本のコードの上に通します。
(4)(3)のコードをさらに2本のコードの下に通します。

画像2: 筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~バタフライノット~

筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~バタフライノット~

(5)(6)コードをつまんで、巻いているコードを離します。
(7)コードを押さえて、コードの左右を引っ張ってあげると
(8)バタフライノットの完成です!

画像10: パラコードでキーホルダー・ストラップを作ろう! キャンプギアの作り方も紹介 編み方一つで無限大!

この編み方はとても頑丈で、重いものを吊るしてもほどけることはありません。

続いて両端は、自在結びという方法で長さが調整できるようにします。

画像1: 筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~自在結び~

筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~自在結び~

画像2: 筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~自在結び~

筆者撮影 パラコード ハンギングチェーンの作り方~自在結び~

(1)まず写真のようにパラコードを置きます。
(2)(3)一度パラコードを巻きます。
(4)(5)(6)もう一か所にパラコードを2回巻きます。
(7)(8)そして最後にもう1回パラコードを巻きます。

画像11: パラコードでキーホルダー・ストラップを作ろう! キャンプギアの作り方も紹介 編み方一つで無限大!

そうすると、パラコードの長さを自由に調整することができるようになりますよ。

下の画像で動きを説明します。どれだけ動いたかがわかりやすいように白いパラコードをつけています。

画像: 筆者撮影 パラコード 自在結びの動き

筆者撮影 パラコード 自在結びの動き

2つの結び目をそれぞれ矢印の方に動かしていくと、白いパラコード~カラビナまでの距離が長くなっています。

ちなみにバタフライノットは、タープを固定するロープにも使えるので、ハンギングチェーン用のパラコードが無くとも、いま持っているタープで同じような役割のモノを作ることもできますよ。

画像: 筆者撮影 パラコードで作るハンギングチェーンの完成!

筆者撮影 パラコードで作るハンギングチェーンの完成!

画像: 筆者撮影 十分ハンギングチェーンとして使えます!

筆者撮影 十分ハンギングチェーンとして使えます!

パラコードの編み方は無限大! 好みのデザインを探してオリジナルアクセサリーを自作しよう

画像: パラコードの編み方は無限大! 好みのデザインを探してオリジナルアクセサリーを自作しよう

今回は、以下の3つのパラコードの編み方をご紹介しました。

・フィッシュテール
・スネークノット
・バタフライノッ

他にもパラコードの編み方はたくさんあります。編み方やパラコードの色によってデザインも多種多少です。

色々な編み方を探して自分だけのオリジナルアクセサリー作ったり、キャンプギアを飾ってみて下さいね。

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