こんにちは、ソロキャンパーのもめです。私は、よくバックパックを背負って、電車や徒歩でソロキャンプに行きます。今回は、そんな私がパッキングするときにいつも気にしているポイントを「パッキングのコツ」として4つ紹介します。徒歩キャンプをやってみたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

【ソロキャンプのパッキングのコツ①】軽いものをバックパックの下に・重い物を身体に近いところに!

画像: 筆者撮影 どこに何を詰めるのかを意識してみる。

筆者撮影
どこに何を詰めるのかを意識してみる。

まず、道具をパッキングするときの順番です。ポイントは3つ。

  • 軽いもの・キャンプ場で最後にとり出すものを下の方へ
  • 重いものは身体の近くに
  • よく使うものや最初に出したいものは上の方へ
画像1: 筆者

筆者

上の画像のように、バックパックを下の方・身体側・上の方のようにスペースを分けて考えます。

1)バックパックの下の方に入れるもの

道具の中で比較的軽いものは、一番下に入れることを意識します。

一番下に入れるということは、パッキングするときに先に入れるということですね。

画像2: 筆者

筆者

私はいつもシュラフを一番下に詰めています。これは、シュラフが比較的軽いことに加え、シュラフはキャンプ場について設営してから一番最後に出すことが多いからでもあります。

現地に着いたとき、バックパックの上から道具を取り出すことも考えて、最後まで必要なくて比較的軽いものを、一番下に詰めましょう。

2)バックパックの身体側に入れるもの

そしてバックパックの身体に近いところ、つまり背中側には、比較的重いものを入れることを意識します。

画像3: 筆者

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例えばスキレットを持っていくときは、背中側に入れることが多いです。

背中側に重いものがあると、歩くときの重心が自分に近くなるので重さの感じ方が大きく異なります。つまり、だいぶ歩きやすくなるんです!

歩くときに重いものが身体から離れていると、それに体が振り回されてしまいますからね。

3)バックパックの上の方に入れるもの

よく使うもの(ティッシュやビニール袋、本など)や、設営時に最初に取り出すグランドシートなどは一番上の方に入れておきます。

画像4: 筆者

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これだけで、キャンプ場に着いてからスムーズに設営できます。

画像: 筆者撮影 まずはグランドシートを広げることが多い。

筆者撮影
まずはグランドシートを広げることが多い。

登山のパッキング術を参考にするのがおすすめ

このポイントは、登山のパッキング術を参考にしていつも考えています。

画像5: 筆者

筆者

徒歩キャンプは登山程ハードに歩くことは無いので、そこまで厳密に考えなくても大丈夫だと思いますが、少し意識するだけで、移動がグンと楽になるのでおすすめです。

ちなみに、本記事で筆者が使用しているバックパックは廃盤品です。近い容量で同じようなタイプだとドイターのフューチュラ プロ 36が近いかもしれません…!

画像1: ソロキャンプのパッキングのコツを4つ紹介! バックパックへの収納術を解説
[deuter] フューチュラ プロ 36 フューチュラプロ36 グラファイト×ブラック
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2020-12-24 2:47

【ソロキャンプのパッキングのコツ②】コンプレッションバッグを活用! ベルトでシュラフを簡単に小さく

コンプレッションバッグは、効率よくパッキングするのにおすすめのアイテムです。

画像6: 筆者

筆者

私が最近よく使っているのは、SEA TO SUMMITのコンプレッションドライサックです。

画像2: ソロキャンプのパッキングのコツを4つ紹介! バックパックへの収納術を解説
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラSIL eVENT コンプレッションドライサック L 1700430
サイズ:径23×50cm
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2020-12-24 2:47

私は、主にダウンシュラフをパッキングするのに使うのですが、このコンプレッションバッグを使うことによって、以下のような良いことがあります。

  • ベルトがついていて限界まで小さくできる
  • e-Vent仕様だから圧縮が楽
  • 付属の袋よりもゆったり目だから収納が楽
  • シュラフを水から守ってくれる

ベルトがついていて限界まで小さくできる

画像1: 筆者撮影

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このコンプレッションバッグにはアジャスター付きのベルトがついていて、収納した後に大きさをぐっと絞ることが可能です。

これにより付属の袋を使うときよりも、簡単にシュラフを小さくできます。

e-Vent仕様だから圧縮が楽

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そして私が使っているコンプレッションドライサックの一番の特徴は、底面にe-Vent素材を使っているところ。

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このe-Vent素材、防水透湿性に優れていて、空気は通すけど水は通さないという高い機能性を持っているんです。

ジップロックなども含め、圧縮できる袋にはいろいろと種類がありますが、中の空気を完全に抜くのって結構難しいですよね。

でもこのコンプレッションドライサックは、e-Vent素材部分から空気が出ていくので袋を綴じた後に上から圧力をかけるだけで、簡単に圧縮することができます。便利。

付属の袋よりもゆったり目だから収納が楽

加えてこのコンプレッションバッグ、少し大きめのものを選んでいます。大きめのものを選ぶと、なんといってもシュラフを入れるのが楽なんです。

画像8: 筆者

筆者

キャンパーなら一度は経験したことがあると思いますが、ダウンシュラフについてくる袋って、圧縮するためにギリギリのサイズになっていることが多いんですよね。なかなか入らなくて苦労することも。

コンプレッションバッグは、入れてからさらに圧縮するスタイルなので、大きめのサイズを選んで楽々に収納しつつ、後からしっかりと圧縮することが可能なんです。

シュラフを水から守ってくれる

さらにコンプレッションドライサックは防水仕様なので、水に弱いダウンシュラフをばっちり守ってくれます

このように、コンプレッションバッグを使うとパッキングが楽になるし、よりコンパクトにもできちゃいます。デメリットはその分お金がかかることですかね…

画像9: 筆者

筆者

でも、ダウンシュラフを使う徒歩キャンパーには全力でおすすめしたいです。

【ソロキャンプのパッキングのコツ③】バックパックの機能を最大限活用! ループや上部も使って収納を!

バックパックには様々な機能が付属していることが多いです。

それらを最大限に活用することも、キャンプ道具を上手くパッキングするには重要です。

例えばバックパックにはこんな風なループがついていることがあります。これを私はいつもLEDランタン等をぶら下げるのに活用しています。

画像3: 筆者撮影

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また、上部をこんな風に蓋をして綴じるタイプのバックパックなら、このスペースを使わない手はありません。

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私はいつもブランケットを丸めて挟んでいます。

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私のバックパックの上部にはループが4か所ついているので、マットをつけるのに使ったこともあります。

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登山は全くの未経験なので、これらが本来の使い方なのかはわかりませんが、「キャンプ向けにそれらのギミックを活用出来ないかな~」と考えることも、バックパックキャンプの楽しみだったり。

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キャンプの準備をするときにバックパックとにらめっこして、どんな風に使えるかな…と考えてみてはいかがでしょう。

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