「幼い息子と二人でキャンプに行くことになったら……。」一児のパパでもあるモデル・Shogoが、息子と二人でキャンプに行く日を夢を見て、息子と一緒に楽しめる理想の野外リビングを考えます。息子と二人っきりのキャンプで絆を深められるようヒントを得るため、アウトドアとインテリアのプロである最強のスタイリスト二人を訪問。今回はリビング作りのヒントはもちろん、完成された理想のリビングもご紹介します! ※本記事は2016年3月に発売された「fam Spring Issue 2016」の特集企画に加筆・修正を加え再構成したものです。

Shogoのやりたいことを叶えたリビングがこちら! イベント感のあるコンパクトな空間

画像9: fam Spring Issue 2016より

fam Spring Issue 2016より

子どもが喜ぶよう、カラフルなアクセントカラーをちりばめており、おもちゃ箱のような雰囲気のキャンプサイトです。

パパと子どもが寄り添い、なんでも一緒に楽しめるよう、車の位置も含めコンパクトなレイアウトになっていますよ。

また、手作りのラックやトライポッドなども重要なポイント。自分たちが手作りした空間で、自分たちが作ったアイテムを使ってキャンプを楽しめたら、親子の一生の思い出になること間違いありませんね!

カラフルなリビングは遠くからでも目立つ! 暗くなり始めても視認性の良いキャンプサイトに

画像10: fam Spring Issue 2016より

fam Spring Issue 2016より

日が暮れて、ランタンに灯りが灯る頃になっても、カラフルなリビングの印象は健在しています。

満天の星空の下、並べたコットに寝転び、親子で語らう楽しいひとときが、かけがえのない思い出になるでしょう。

コンパクトにまとめた2人だけの秘密基地 大人も子どももワクワクが止まらない!

今回は一児のパパでもあるモデルのShogoが、幼い息子と二人でキャンプする日を夢見て、息子と楽しく過ごせるリビングを、アウトドアとインテリアのプロ2人に相談。

やりたいことを実現させるためのヒントを教えてもらったり、実際に二人で過ごせる理想のリビングを完成させました。

これから我が子と一緒にキャンプをしたいと考えている人は、ぜひご参考にしてくださいね。

(ライター:タカマツミキ

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