モデル・Shogoが「我が子とやりたいこと」をリスト化! やりたいことを叶えるためのヒントをご紹介
![画像: fam Spring Issue 2016より モデルShogoさん参戦!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/01/29/aa581462b74fd8dfc493432169f6198c026c49e4_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より モデルShogoさん参戦!
キャンプサイトは渋めなスタイルを好むモデル・Shogo。
しかし、せっかく子どもと一緒にキャンプへ行くならと、やりたいことリストはたっぷり。
- 子供が喜ぶよう明るくカラフルなリビングにしたい
- キャンプサイトはできる限り手作りしたい
- 食事もイチから手作りをして息子に食べさせてあげたい
- 満天の星空をゴロゴロしながら息子と眺めたい
このリストを元に、アウトドアスタイリストの『近澤一雅』とインテリアスタイリストの『遠藤慎也』がヒントをShogoに伝えることに!
![画像1: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/e1f3aa3d655ebde2f540b47f48d337f3224e28e7_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
子どももワクワクする! 明るくてポップなキャンプサイトを作るなら小物を使うべし
![画像2: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/884fbccc648bffcdf1b8202a2114c9d3beca728f_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
子どものために、遊園地のようなワクワク感が欲しい場合は、カラフルな小物を使うのがおすすめ。
テーブルやチェアが落ち着いたカラーでも、周りに置くものをカラフルなものにしたり、食器や収納ボックスなどにカラフル要素を加えたりするだけで、だいぶサイトの雰囲気は変わります。
また、子どもが喜びそうなものを工作して、好きな色を塗ったりするのもいいでしょう。
自由にお絵かきができる『機能的黒板』を作ろう!
![画像3: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/6d6583896ef209930b049a02a81bc7e45cbf41ff_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
有孔ボードに黒板塗料を塗ることで、子どもが自由に落書きして遊べるお絵かきボードが自作できます。
塗料を塗るだけととっても簡単なので、子どもと一緒に作るのがおすすめ。目立つ色を塗ることで、サイトの位置を見やすくする目印のようにもなります。
プロ仕様の部品を使うことで簡単にDIYができる!
![画像4: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/38200e78cea3016ff492f5c98de6ea1e18f81fce_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
「棚をDIYする」と聞くと、少し難しそうに感じるかもしれません。しかし、プロが使っているブラケットなどの部品を使うことで、棚が簡単にDIYできます。
自宅でパーツを作っておけば現地で組み立てるだけなのでおすすめですよ。
コットを二つ用意して並べれば親子でゴロリできる!
![画像5: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/4b00c984fb332e41fa87ad35857de52a00e2a90d_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
子どもと一緒に満天の星空を眺めたいときには、コットが最適です。
寝転ぶ以外にも、荷物台として使ったり、ベンチやベットとしても使用できます。
コットは汎用性が高いため、用意しておいても損はありません。
![画像3: モデルShogo緊急参戦「僕の理想はこんなリビング」 〜みんなが楽しめる野外リビングを作ろう〜](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/19/82d36144d372c1b1b8bee418bb2045d5b158969b.jpg)
アクティブキッズも満足するには広々としたテントを!
![画像6: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/27d4c70ec4f530e32db0e17d8b69bed87f089ca0_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
キャンプへ出かけると、子どもが大はしゃぎすることもあるでしょう。広々としたテントを用意することで、テント内で多少飛び跳ねても問題ありません。
70年代スタイルの優雅なテントは、ゆったりとした居住空間が魅力。
トライポッドは現地で手作りしよう! 食事のありがたさを親子で学ぶ
![画像7: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/27107560ca05c87acadb6bb043c9fc6dec59c270_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
食事の準備は、現地に落ちている材料を使ったトライポッド作りから。
長めの枝を3本拾い、バランスよく組み合わせてトライポッドを作りましょう。
枝探しのところから子どもと一緒に行うことで、食事の大切さやありがたさを教えるきっかけにもなるかもしれません。
キャンプにぴったりなコンプリートカーを! 快適なキャンプを演出してくれる!
![画像8: fam Spring Issue 2016より](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/18/35bd64fe192f3c4f48ecc19cd2b951f3a028ceb7_xlarge.jpg)
fam Spring Issue 2016より
スズキ・ジムニー専門店のアピオが販売しているTS4は、オンロードからオフロードまでをこなすコンプリートカー。
パワフルかつ快適な走行性で、荷物もたくさん積み込めます。
オプションのラインナップもキャンプにピッタリです。