広大な『公園型リビング』のおすすめポイント 大人と子どもそれぞれの楽しみを!
fam_mag編集部が提案する『公園型リビング』のおすすめポイントをご紹介します。
子どもたちが夢中で遊べる大型の遊具を思いきって設置
子どもたちが夢中で遊べるよう、大型の遊具を設置。ボールやシーソーも加えれば、遊びのバリエーションが豊富になり、飽きることなく遊び続けてもらえます。
広大なスペースは惜しげもなく使う
広大なスペースを惜しげもなく使い、余裕のあるテントスペースを確保。中央の巨大なドームには、大人と子どもが遊びきった後、全員でゆったりと団らんすることを考えています。
多めのランタンと野外映画館もセット
野外映画館をイメージしているため、スクリーン周りはワクワクする雰囲気にセッティング。多めのランタンとポップな明かりをプラスしています。明かりが多いので、広い空間でも安全な夜を過ごすことができますよ!
公園型リビングに使ったアイテムはコレ 大人はもちろん子どもの心をくすぐるんだ!
ここでは『公園型リビング』に使用したアイテムをご紹介します。気になるアイテムがある方はぜひチェックしてくださいね!
『スクリーン』を立てれば風よけはもちろん映画鑑賞だってできる!
風よけやサイトを区切るパーテーションとしても活躍するスクリーン。プロジェクターを使えば、野外映画鑑賞だって可能になりますよ!
テーブルとしても使えてコンパクトに収納ができる『卓球台』
折りたたみ式の卓球台があれば、テーブルとして使えるのはもちろん、青空の下で卓球を楽しむことができますよ!
アウトドアでの卓球は盛り上がること間違いなし。大人も子どもも夢中になるでしょう。
『ドームテント』で自然の中に広大なインドア空間を
巨大なドームテントを設営することで、悪天候でテント内にこもっていてもストレスを感じることはありませんよ。
休憩場としても使い勝手が良く、おすすめです。
『キャリーワゴン』キャンプ道具だけではなく子どもも運べる
キャンプ道具を運ぶのに便利なキャリーワゴン。キャンプサイト上では使わないものを収納しておくだけでもサマになります。
耐荷重があるものであれば、歩きたくない子どもをラクラク運ぶことができますよ!
組み立てて楽しい! 『遊具』で子どもたちの秘密基地を
ジャングルジムやタワー、ベンチなど、子供が遊べる『遊具』をキャンプ場に持ち運ぶのも方法ひとつ。
よじ登ったり滑ったり、くぐったりぶら下がったりと遊び方は無限大です。
『光るペグ』を用意して走り回れるキャンプサイトを!
キャンプサイトの周りには、ペグダウンしているロープがたくさんあります。子どもが走り回ったときに転倒を防ぐのに『光るペグ』が活躍しますよ!
自然の風を受けながら子どもがリラックスする『ゆらゆらシーソー』を配置!
ワニをイメージした子供用の『ゆらゆらシーソー』は、座面が3つあるため一人でも複数人でも遊べるのが特徴。プラスチック製のボディは汚れが落としやすく、耐久性に優れています。
ロッキングチェアにゆられているような感覚が子どもの遊び心をくすぐるでしょう。
公園型リビングなら50m競争だってできるかも? 大人も子どもも遊び尽くそう
今回は、広大で自然豊かなキャンプサイトに『公園型リビング』を設営しました。
『公園型リビング』なら、タープからテントまでの距離で50m競争ができるくらいの広さがあります。大人も子どもも遊んで楽しみたい人は、今回ご紹介した『公園型リビング』で、遊び尽くしちゃいましょう!
(ライター:タカマツミキ)
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