キャンプはもちろんアウトドアなど、さまざまなシーンで便利に使える『ヘッドライト』。今ではいろんなブランドから販売されているので、「何を選べばいいのか分からない」と言う人も多いと思います。今回は、キャンプシーンにおすすめのヘッドライトを厳選してご紹介します。これからヘッドライトの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

【キャンプで使うヘッドライト】おすすめ⑤Bio Lite(バイオライト)のヘッドライト 持ち運びに便利!

環境に負担をかけない自然エネルギーを電源とするオフグリッド環境で使用できるエコアウトドアギアを開発しているBio Lite(バイオライト)。

ここからは、Bio Liteのヘッドライトをご紹介します。

【キャンプで使うヘッドライト】(12) Bio Lite(バイオライト) 『ヘッドランプ330』

画像12: 【ヘッドライト】キャンプにおすすめのヘッドライト16選 広角ヘッドライトは長時間使えてキャンプに最適! 選び方も紹介
BioLite(バイオライト) ヘッドランプ330 1824251 :bl1824251:楽山荘 - 通販 - Yahoo!ショッピング
薄型で重さが前後に分散される構造により、これまでにない装着感を実現した、軽量なヘッドランプです。ランプ部分の厚みはわずか9mmで、激しいアクティビティでもずれにくく快適なつけ心地です。電池交換が不要なUSB充電式で、手軽にくり返し充電しながら使用できます。●カラー:イエロー(YL)、ティール(TEAL)、グレー(GY)、レッド(RD)●重 量:69g●内蔵電池:900mAhリチウムイオン電池●光 量:最大330ルーメン(スポットランプ 230ルーメン / 拡散ランプ 100ルーメン)●最長照射距離:75m(スポットランプ)、16m(ワイドランプ)●点灯パターン:白色スポット、白色拡散、赤色、白色点滅●照射時間:3.5時間(HIGH)・40時間(LOW)●防水等級:IPX4 ※完全防水ではありません●付属品:本体充電用ケーブル

バッテリーパックの位置が後部にあるセパレート型のヘッドランプの『ヘッドライト330』。

ライトの厚みが9mmと極薄なので、フィット感が抜群です。

さらにコンパクトで軽量なので、持ち運びにも便利&小さなポケットにも収納が可能!

充電式なので電池交換が必要ないのがポイントですね。

▼こちらの記事で詳しくレビュー!▼

【キャンプで使うヘッドライト】(13) Bio Lite(バイオライト) 『ヘッドランプ200』

画像13: 【ヘッドライト】キャンプにおすすめのヘッドライト16選 広角ヘッドライトは長時間使えてキャンプに最適! 選び方も紹介
Bio Lite(バイオライト)ヘッドランプ 200
超軽量で扱いやすいヘッドランプです。適宜チャージして使えるバッテリー充電タイプ(700mAhリチウムイオンバッテリー)。

『ヘッドランプ200』も『ヘッドランプ330』同様、充電式タイプのヘッドライトです。

最大200ルーメン、約50gと超軽量タイプなのが魅力。

照射時間は3〜40時間あるので、シーンによって使い分けると◎!

充電残量も赤と緑のランプで知らせてくれるので、充電のタイミングが分かりやすいですよ!

【キャンプで使うヘッドライト】おすすめ⑥mont-bell(モンベル )のヘッドライト 電池交換不要なモデルも

コストパフォーマンスに優れているモンベル。ここではモンベルのヘッドライトをご紹介します!

【キャンプで使うヘッドライト】(14)mont-bell(モンベル ) 『コンパクトヘッドランプ』

画像14: 【ヘッドライト】キャンプにおすすめのヘッドライト16選 広角ヘッドライトは長時間使えてキャンプに最適! 選び方も紹介
モンベル(mont-bell) ヘッドランプ ミニヘッドランプ フレッシュグリーン 1124588-FRGN :a-B00UGQ93HY-20210511:YM-Healing-lab.本店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
重量わずか34g(電池装着時)の、超軽量コンパクトなヘッドランプです。バックパックのサイドポケットなどに入れてもかさばらないので、常時携行していただけます。歩行を目的とした高輝度白色LED1灯と目に優しい電球色LED1灯を装備しています。コイン形リチウム電池CR2032を2枚付属。

汎用性の高い単3型電池1本で使用できるのが『コンパクトヘッドランプ』です。

軽量コンパクトなので、装着していても疲れにくいのが特徴。

歩行が目的の高輝度白色LED(1灯)と、目に優しい電球色LED(1灯)を採用。

ニッケル水素充電池、リチウム電池にも対応しています。

【キャンプで使うヘッドライト】(15)mont-bell(モンベル ) 『パワー ヘッドランプ』

画像15: 【ヘッドライト】キャンプにおすすめのヘッドライト16選 広角ヘッドライトは長時間使えてキャンプに最適! 選び方も紹介
(mont-bell)モンベル パワー ヘッドランプ 1124586 RD レッド
2021-08-04 23:31

単4電池3本を使用した『パワー ヘッドランプ』は、明るさが200ルーメン、照射距離90mと明るいモデルです。

ボタンを押している間、335ルーメンになるブーストモードを備えているのが特徴。

ニッケル水素充電池、リチウム電池にも対応しています。

【キャンプで使うヘッドライト】(16)mont-bell(モンベル ) 『リチャージャブル パワーヘッドランプ』

画像16: 【ヘッドライト】キャンプにおすすめのヘッドライト16選 広角ヘッドライトは長時間使えてキャンプに最適! 選び方も紹介
(mont-bell)モンベル リチャージャブルパワー ヘッドランプ 1124739 BK ブラック
¥6,098
2021-08-04 23:39

『リチャージャブル パワーヘッドランプ』は電池交換が不要のモデル。

USB充電式なので、。繰り返し使うことができます。

明るさ200ルーメン、照射距離90mと明るく、広い範囲を照らせるのが魅力です。

電池残量が確認できるインジケーター付きなので、充電するタイミングが目に見えてわかるのも◎!

ヘッドライトに関するQ&A キャンプ用ヘッドライトは登山にも使用可能! ヘッドライト関連記事も紹介中

ここではヘッドライトに関するQ&Aをご紹介します。

ヘッドライト関連Q. USB充電タイプと乾電池タイプ キャンプに適しているのは?

USB充電タイプは、電池の交換が不要で繰り返し使用できるのがメリットです。乾電池タイプは、乾電池さえあればどんな環境でも使えることがメリット。

デメリットは、USB充電タイプは電源のない場所で使用する場合、バッテリー残量を気にしなければいけないこと。乾電池タイプは連泊など長時間使用するときは、予備電池を大量に持っていく必要があるでしょう。。

キャンプスタイルや使用時間などは人それぞれなので、どちらが適しているとは一概に言えません。そのため、ご自身の使う環境に合わせて選ぶのがベストです。

ヘッドライト関連Q. 登山用としても併用できる?

登山にも使用可能なヘッドライトがありますので、モデルによってはキャンプとの併用は可能です!

キャンプにぴったりなヘッドライトを選ぼう! 種類・機能性・デザインでお好みのヘッドライトをチョイス!

ヘッドライトにはさまざまな種類や機能性、デザインがあります。

キャンプだけに使うのか、他のアクティビティにも使うのかにもよって、求める機能性が変わりますよ。

ぜひあなたのスタイルにぴったりなヘッドライトを見つけてくださいね。

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