【キャンプで使うヘッドライト】おすすめ①GENTOS(ジェントス)のヘッドライト 超軽量でコンパクト
ここではキャンプにおすすめな人気のヘッドライト16選を厳選してブランド別にご紹介します。
まずは、ヘッドライトの有名ブランドGENTOS(ジェントス)のアイテムをピックアップしました。
【キャンプで使うヘッドライト】(1)GENTOS(ジェントス)『CB-531D』
本体重量:約78g、セット内容・付属品:本体、すべり止め付きヘッドバンド、テスト用電池(単3形アルカリ乾電池×1本)
明るさ:スポットHigh/190ルーメン、スポットEco/50ルーメン、ワイド/45ルーメン、使用電池:単3形アルカリ乾電池×1本
実用点灯:スポットHigh/3時間、スポットEco/12時間、ワイド/12時間
機能:2m落下耐久、耐塵・防滴仕様(IP64準拠)、最大照射距離:約101m
メインライトは遠方照射、エリアライトは広範囲と2つのモードを装備した『CB-531D』は、アウトドアシーンで作業するときや歩くときなど、シーンに合わせた明かりを使えるのが魅力。
キャンプ以外にも使用したい人におすすめのモデルです。
【キャンプで使うヘッドライト】(2)GENTOS(ジェントス)『OZ-031D』
広範囲照射ヘッドライトの『OZ-031D』は、約12mの照射距離があるので、暗い夜道も周囲を広く照らしてくれますよ。
80°可動式ヘッドなので、ご自身の目線に合わせて調節することも可能です。
【キャンプで使うヘッドライト】(3)GENTOS(ジェントス)『HC-24』
『HC-24』は、ジェントスが展開している中でも32gと超軽量&コンパクトモデルのヘッドライト。
しかもヘッドライトとしてはもちろん、バンドを取り外してクリップ式でも使用可能なのが特徴です。
▼GENTOSのヘッドライトまとめ記事がありますので、気になる方はこちらもチェックしてくださいね!▼
【キャンプで使うヘッドライト】おすすめ②Black Diamond(ブラックダイヤモンド)のヘッドライト 機能性◎
ここではブラックダイヤモンドが展開するヘッドライトをご紹介します。
【キャンプで使うヘッドライト】(4)Black Diamond(ブラックダイヤモンド) 『コズモ250』
『コズモ250』は、赤色LEDにディミング(明るさの調整)やストロボモードを搭載しているモデル。さらに白色LEDとは別に独立してONとOFFができます。
登山にも使用できるモデルなので、アウトドアシーンに合わせた明るさに設定できますよ!
IPX8の防水規格もポイントです。
【キャンプで使うヘッドライト】(5)Black Diamond(ブラックダイヤモンド) 『アストロ175』
『アストロ175』は、ディミング(明るさの調整)やストロボモードが搭載されており、キャンプはもちろん、日帰り登山程度なら全く問題ないスペックのヘッドライトです。
お値段がお手頃価格なのも魅力。
キャンプ以外に、もしものために備えるヘッドライトとしておすすめですよ。
【キャンプで使うヘッドライト】(6)Black Diamond(ブラックダイヤモンド) 『スポットライト160』
コンパクトながら十分パワフルな160ルーメンの『スポットライト160』。
IPX8( 水深1.1mに30分水没しても機能)で防水性能も最高レベルとなっており、キャンプでも安心して使用できます。
また、浸水時、バッテリーケース内に水が及ぶことがあっても正常に作動するのも特徴。メインとサブ、2つのスイッチで機能を感覚的に切り替えられます。
最大160ルーメンで近接・遠距離モード、ディミング、ストロボ、赤色ナイトビジョン、ロックモードが内臓しています。
▼ブラックダイヤモンドのヘッドライトをまとめた記事もありますので、こちらからチェックしてくださいね。▼