『お手軽キャンプ飯の定番といえばレトルト食品ですよね。スーパーやドラッグストアでもたくさん取り扱われていますが、『業務スーパー』のレトルト食品は多種多様で目移りしてしまうほど! 「毎日がお買い得」をコンセプトに、世界中から直輸入した食材やオリジナル商品を高コスパで取り扱っている『業務スーパー』。今回は、定番商品からキャンプに最適なものまで、おすすめのレトルト食品4選とレトルト食品を使ったアレンジキャンプ飯レシピをご紹介します!

業務スーパーのレトルト食品はおうちごはん・キャンプ飯で大活躍! 種類が豊富で美味しいものが揃っている!

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「エブリディロープライス(毎日がお買い得)」がコンセプトの『業務スーパー』。コンセプト通り、自社工場オリジナルの大容量の食品はもちろん、馴染みのあるメーカーの商品までがお値打ち価格で購入することができます。

『業務スーパー』の商品は、大容量で高コスパな面から、我が家のキャンプ飯でも大活躍しています。中でもレトルトカレーは、湯せんで温めるだけなので簡単お手軽なキャンプ飯として持っていくことも多いです。

キャンプでは、「予定してるメニューだけだともしかしたらお腹すいちゃうかなー」なんてときの保険のために持っていくのもおすすめ。常温保存なので食べなくてもそのまま持ち帰ることができますし、賞味期限も長いので次のキャンプで使っても◎。

今回は、業務スーパーのおすすめレトルト食品レビューと、おすすめのキャンプ飯アレンジレシピをご紹介します。

【業務スーパーおすすめレトルト食品①】「おとなの大盛カレー中辛」 1個あたり55円!業務スーパーのオリジナル商品でコスパ最強!

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『業務スーパー』のオリジナル商品で、「業務スーパーのレトルトカレーと言えばコレ!」と言える鉄板商品、おとなの大盛カレー

「おとなの大盛カレー」は、1人前としてはたっぷりな250gもの量が入って、5個入りで275円(税抜き)です。なんと1個あたり55円! 驚きの安さですよね。

我が家では、大人用にオーソドックスな中辛をよく購入します。

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ご飯に盛り付けてみました!

じっくり炒めたあめいろ玉ねぎ、完熟トマトのペースト、三種のフルーツをベースに作られ、さわやかな酸味とコクが特徴。トマトの酸味がしっかりして、スパイスの風味も感じられます。

具材はほとんどありませんので、お好みで具材を追加しても楽しめます。

味のバリエーションは甘口・中辛・辛口の3種類。甘口はやさしい甘みで、辛いのが苦手な子供でも食べられる辛さです。辛口は筆者は食べたことがないのですが、結構辛いそうです。辛い物が好きな人にピッタリなのではないでしょうか。

【業務スーパーおすすめレトルト食品②】「おとなの大盛カレーうどんの素」 温めたうどんにかけるだけで1個あたり65円!

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次におすすめする業務スーパーのレトルト食品は、「おとなの大盛」シリーズのカレーうどんの素です。

「カレーうどんの素」は、3個入りで197円(税抜き)。一袋当たり約65円です。こちらもお安い!

湯せんで温めたカレーうどんの素を温めたうどんにかけるだけで、おいしいカレーうどんのできあがりです。

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筆者もうどんにかけてみました!

とろみのあるスープで、うどんにしっかり絡みます。しょうゆ・かつお節エキスと牛肉だしのおかげで、深みのある和風なカレーに仕上がっています。

パッケージに「ちょっと辛口!」とありますが、その通り、結構辛いです。普段中辛のカレーも食べられる我が子は、途中でギブアップしてしまいました。辛いのが苦手な方は気を付けてください。

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