【番外編】ロケ終了後に鈴木さん＆酒井さんへ思わぬプレゼントが！
Photographer 吉田 達史
「鈴木拓のハピキャン」ロケが終わると、鈴木さん＆酒井さんに突然のクリスマスプレゼントが！
プレゼントの中身は、今回の番組ロケで大活躍したJackeryポータブル電源。
鈴木拓
「え！？まじでめっちゃ嬉しい！！」
鈴木さんは大はしゃぎ！大事にそうに抱えて青川峡キャンピングパークから帰っていく姿が印象的でした。
これからの本格的な冬シーズンのキャンプを快適に過ごす上で、ポータブル電源の存在は心強いですよね。Jackeryポータブル電源1000とソーラーパネル100が、セットになっているものもありますよ！
【あとがき】筆者は見た！ ハピキャン番組ロケの裏側で驚いた4つのこと
今回の「鈴木拓のハピキャン」は、青川峡キャンピングパークのスタッフである“マッキー”が密着させてもらいました。
一般人の筆者から見て、ロケの裏側は驚くことの連続！せっかくなので、一部ロケの裏側を紹介しちゃいます♪
【驚いたこと1】ロケ弁当が豪華だった！
筆者撮影
よくテレビ等で耳にする「ロケ弁当」という単語。
漠然と「ロケ弁当なるものを食べてみたいなー」と思っていましたが、ちゃっかりと筆者もいただいちゃいました♪
それにしてもかなり豪華！やはり、スタッフのみなさんも体力勝負ですからね。しっかりと食べてロケに臨んでいるんだと感じました。
【驚いたこと2】ロケ現場にはGoproがたくさん！
Photographer 吉田 達史
ロケ現場にはたくさんのカメラがあり、もちろん種類も様々。
筆者が特に思ったのは「Goproがたくさんある」ということ。ロケで使用されたJeepにもたくさんのGoproが設置されていました！
でも、ロケ後に一台一台をチェックするのとても大変そう（汗）
ハピキャンスタッフのみなさん、お疲れ様です！
【驚いたこと3】ハピキャンのスタッフさんはとても優しい
Photographer 吉田 達史
筆者は今まで3回ほどロケに同行させてもらっています。毎回思うのがハピキャンのスタッフさんはみなさん現場の細部までケアをしているということ。
今回のロケはかなり冷えて、ペンを持つ手がかじかむほど。
それに気づいてくれたのか、カイロをそっと渡してくれました（笑）ありがたやありがたや。
【驚いたこと4】ロケが円滑に進むように裏側では多くのスタッフさんが動いている
Photographer 吉田 達史
ハピキャンの監修を行っている槻編集長です
撮影の裏側では多くのスタッフさんが、絶え間なく動いています。
この日のロケでも、ハピキャンの監修を勤めているfam_magの槻編集長が使用する道具のチェックをしていました。
多くのスタッフさんの手によってハピキャンは創り上げられているのですね。まさに総力戦でした！
▼Jackeryポータブル電源のレビュー記事はこちらもどうぞ！
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