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キャンプメインイベントの焚き火 アイテムやポイントまとめ
![画像: イメージ画像](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/01/05/154d7ed472415b065d622a6253ad7992a933f10d_xlarge.jpg)
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今回のキャンプで一番のメインイベントは『焚き火』!!
ただ、車も小さいし家に置いておくスペースもそんなにない。ということで、コンパクトだけれども、それなりに焚き火も楽しめるサイズの焚火台を購入しました。
予算もなるべく抑えて揃えたアイテムをご紹介していきます。
焚き火に必要なもの
今回焚き火をするのに用意したものが下記です。(写真に写っていないものもあります)
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/13/6adde55e310da5dc935a0a30847ead631103986a_xlarge.jpg)
筆者撮影
- 焚き火台(UCO)
- 焚き火台シート(ロゴス)
- 薪
- 着火剤(ダイソー)
- 火ばさみ
- 耐熱グローブ(ワークマン)
- 火吹き棒(セリア)
- 鉈
- 火おこし器(ニトリのキッチンツールスタンド)
- チャッカマン
極薄!PCよりも薄い??UCOの焚き火台
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/13/aa41f28462da2f70e912c58527febba23173cd32_xlarge.jpg)
筆者撮影
用途としては、焚き火だけではなく、BBQや料理も出来るサイズのもの。ということで探しました。
ブログやYouTubeを見漁った中で、YouTuberの「少年かむいカレーライス。soto飯」さんが使っていたUCOの焚き火台がカッコよくて良さそう!と思い、購入しました。
この焚き火台の特徴としては、とにかく薄くてコンパクト!
組み立てた時もゴツすぎず、スタイリッシュでかっこいいです。
私が使っているPCと比較をしてみたところ、
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/20/2057214d3b7872d9e59ee4f091f32bc8a5eae2e2_xlarge.jpg)
筆者撮影
![画像: 筆者撮影 横からの大きさ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/20/222128bc3f75f77c1f6e35e4e1ccbb97c0268a49_xlarge.jpg)
筆者撮影 横からの大きさ
PCのサイズ
360×256×23.5(最厚部)mm
重量:2.3kg
UCO焚き火台のサイズ
375×270×35.0 mm
重量:1.7kg
設置方法ですが、脚を下に下ろしてクロスさせるだけ。10秒くらいで簡単に組み立てられます。
付属品としては、収納袋、ハンドル、網がついています。
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/20/457683b5b928daac5a5c89df194632d4eed72967_xlarge.jpg)
筆者撮影
網はしっかり本体にハマるのですが、完全にはめ込んでしまうと、炭や薪が追加しづらいため、縦に置いて使うことに。
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/20/76e7c1fe765a1c7317e89df70426b493376e3b18_xlarge.jpg)
筆者撮影
または、100均の水切り網がオススメ!という情報を得ていたので、この2パターンを試してみました。
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/12/20/2f88c491636f1e9e0694ad40a053964970484e31_xlarge.jpg)
筆者撮影
小さめのやかんやお鍋でお湯を沸かしたり、ちょっとした焼き物をするくらいだったら、この100均の網でも十分です!